自称プロの真田幸村ファン、みかめです。
NHK大河ドラマ「真田丸」振り返り4コマ、今回は7月31日放送の第30話「黄昏」から。

30話は秀吉の人生の「たそがれ時」が描かれました。
日は昇ったらあとは落ちるだけ。秀吉のワンマン経営で成り立っている豊臣政権の瓦解(がかい)も、刻一刻と迫っているのです。
ちなみに「たそがれ時(黄昏時)」は「逢魔時」でもあり、昼間に身を潜めていた魑魅魍魎がはびこる時間でもあります。果たして秀吉……ひいては豊臣政権にとっての「魔」は誰か……!?
一方、「彼は誰時」は夜明け前の時間。憧れの人に「私のようになるな」と言われ、己の行く道に迷う信繁。義父吉継の言葉が信繁の「夜明け」のきっかけになりそうですね。でも信繁が「武士」として花咲かせるのは、まだまだ先の話。
昇って落ちた人と言えば、「旭将軍」こと木曽義仲。そこで今回取り上げる本は「ますらお 秘本義経記 大姫哀想歌」です。

「ますらお」は17年前に少年サンデー誌で連載していた源義経が主人公のマンガ。屋島の戦いの手前で打ち切りとなってしまいましたが、長い年月を経てヤングキングアワーズで復活した奇跡の一作です。
同作は本編「ますらお」のサイドストーリーとして、源頼朝の娘大姫と、木曽義仲の嫡男義高の悲恋が描かれています。同族同士の望まぬ戦い、そして離別。義仲の「黄昏」は、将軍になったときから始まっていたのかもしれませんね。
現在、打ち切りで読むことができなかった屋島編コミックス1巻が発売中。一度落ちた(打ち切りになった)マンガも、人気と努力と運があれば復活できる。そんな希望も詰まった作品です。
「真田丸」振り返り4コマは毎週火曜日更新する予定です。次回もどうぞお楽しみに!
(みかめゆきよみ)

コメントランキング
【関東在住者に聞いた】球場飯がおいしいと思う「12球団の本拠地球場」ランキング! 第1位は「東京ドーム」【2026年最新調査結果】 | スポーツ ねとらぼリサーチ
【60代に聞いた】ソースがうまいと思う「カップ焼きそば」ランキングTOP12! 第1位は「ペヤング ソースやきそば」【2026年最新調査結果】 | グルメ ねとらぼリサーチ
「15袋購入」「雑草が生えなくなりました」 アイリスオーヤマの“防草砂”に「砂をまいて水まくだけ。手軽すぎる!」「本当に楽になりました」の声(1/2) | ライフ ねとらぼリサーチ
「ここに代わるカレー屋などない」 30~40代が選ぶ“最強のカレーチェーン店”1位に「プレーンのルーがめっちゃうまいのよ」「また食べたくなる味」の声(3/3) | チェーン店 ねとらぼリサーチ:3ページ目
「入るのに苦労したが、何倍もの恩恵がかえってくる」 “入学してみたい国立大学”といえば? 女性が選ぶ上位に「目指す価値はある」「毎日良い刺激を受けます」の声(5/6) | 大学 ねとらぼリサーチ:5ページ目