たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「インスタ映え(インスタジェニック)」をご紹介します。
※当初「インスタジェニック」の方をメインに紹介していましたが、その後も「インスタ映え」の方が圧倒的に優勢になってしまい、ついには2017年の流行語大賞にもなってしまったため、タイトル、内容を一部修正しています。

インスタ映え(インスタ-ばえ)/インスタジェニック(Insta-genic)
インスタ映えとは、「Instagram」と「写真映えする」という意味を合わせた造語で、Instagram上にアップすると映える被写体や出来事などを指します。同じ意味で「インスタジェニック」と呼ばれることも。
インスタ映えするものには2種類あるといわれています。ひとつは食べ物やスイーツなどの「見た目が美しい写真」、もうひとつは「写真映えするイベントなどに行って楽しんでいる写真」です。
「見た目が美しい写真」については、単においしそうなスイーツや食べ物というだけではなく、形がかわいい、キュートなものなども含まれています。最近では、テレビや雑誌などでも「インスタ映えする○○」と紹介されるものも増えているようです。

「インスタ映え 料理」の検索結果

インスタ映えする写真の例(関連記事:ヒルトン東京お台場で“オトナかわいい”スイーツブッフェを体験! 「いちごに恋するマスカレード」12月26日から)
もうひとつの「写真映えするイベントなどに行って楽しんでいる写真」については、例えばフェスやイベントに行ったり、思わず写真を撮りたくなるような絶景スポットへ行った時に撮った写真のことを指します。日常を離れた場所で写真を撮ってInstagramに投稿することは、「イケてるイベントや場所に行った」ことで自分がリア充であることをアピールできるのだそうです。

インスタ映えする写真の例その2(関連記事:【厳選絶景写真16枚】 空とつながる丘、国営ひたち海浜公園のネモフィラが見ごろ)
人はなぜインスタ映えするものをアップしたがるのか。それは、ユーザーの「写真を見た人から“いいね!”をもらいたい」欲求が大きいからと言われています。きれいなもの、かわいいもの、ステキなイベントの写真を見たら、思わず反応したくなりませんか? それは写真を投稿したユーザーも同じで、せっかくInstagramにアップするんだから反応がありそうなものを出したい、そして“いいね!”をもらいたい、と思っているのです。かわいいは正義。間違いない。

Instagram公式アカウント
使い方例
例1:こないだインスタ映えするドーナツあって思わず撮っちゃった!
例2:インスタジェニックなイベントに行ってきたよー。マジ最高。
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