芸能界引退を発表している“ももち”こと嗣永桃子さんが6月9日、在籍しているアイドルグループ「カントリー・ガールズ」の新体制がハロプロ公式サイトで発表されたことを受け、「正直、今もまだ頭の整理ができていません」と複雑な心境をブログでつづりました。

アイドルグループ「Berryz工房」のメンバーとして2015年まで活動した後、新人アイドルを中心に結成された「カントリー・ガールズ」のリーダーに当たるプレイングマネージャーとして同グループを引っ張ってきた嗣永さん。
ハロプロ公式サイトの発表によると、嗣永さんの卒業に伴い今後の方針についてメンバーと話し合いを重ね、森戸知沙希さん、梁川奈々美さん、船木結さんの3人はカントリー・ガールズと兼任ながら他のハロプログループに移籍しメインの活動はそちらに移していくこと、学生の山木梨沙さん、小関舞さんはカントリー・ガールズの活動のみを行うことのこと。ライブやイベントなどは継続して行われますが、事実上の活動縮小といえる体制変更となっています。

嗣永さんは、「移籍。兼任。正直、今もまだ頭の整理ができていません」と新体制を完全には受け止めきれないようで、「私が卒業した後は、毎日5人で色々な困難を乗り越え、楽しさを分かち合い、より良いグループになっていく」「そんな5人のライブや成長を陰から見守り、さすが私の教え子! とニヤニヤした生活を送る。当たり前のように、そんな未来がくると思っていました」と想像していた未来と違う結果に落胆の思いをつづりました。
メンバーを妹のようにかわいがっていた嗣永さんは、「なぜカントリー・ガールズが? 5人の力では不十分だと思われてしまっているのか?」と悔しさをにじませ、「私は、この先5人でも絶対に大丈夫だと自信をもって言えます。だからこそ、疑問ばかりが残ってしまいました」と新体制への疑念も告白しましたが、続けて「だけど、逆でした」と運営側から受けた説明について明かしています。

ハロプロ側からは、「今までのカントリー・ガールズをみて、可能性を感じ、他のグループのメンバーとして新しい風を吹かせて欲しいという願いがある。カントリー・ガールズとしても、もっと大きなグループになってほしい」と説明を受けたそうで、嗣永さんはメンバーの葛藤に配慮しながら、「私が卒業を発表した時、みんなは、ただただ次の道へいく私を応援してくれました」「私も、みんなのそれぞれの道を応援したいです」と愛弟子たちの未来を前向きに捉える決意を見せました。
6月30日に行われるラストライブについては、「6人体制でのパフォーマンスは泣いても笑っても最後になります」「個人としても、グループとしても、最高の嗣永桃子をお見せできるよう全力で頑張ります!」と有終の美に向けて気合十分のコメントを残しています。
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