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インコや文鳥、カナリアなど、小鳥を飼っている家庭でも安心して使えるフライパン「グリーンパン」が「すごく良さそう」と注目されています。



シリーズの1つ「ブリュッセル シリーズ セラミックノンスティック フライパン」
一般によく使われているフッ素樹脂加工(テフロン加工)のフライパンは、400度を超えると熱分解が起こり、人体にとって有害なガスが発生するとの調査結果があります。もちろん、普通に使用する範囲ではそこまでの高温になることはないのですが、うっかり空焚きしてしまった時など、“万が一”の危険は否定できません。フッ素樹脂加工されていない製品を使うという選択肢もありますが、それはそれで料理がこびりつく、重いなどの欠点が問題視されていました。

鳥の近くでフッ素樹脂加工のフライパンを使うのは危険?(※長時間の空焚きなどをしなければ、基本的には安全です)
そんな中、「鳥類をはじめどのようなペットの近くでも安全に使用することができます」とうたっているのがこのグリーパン。サイトには「NO TOXIC FUMES(毒性のない煙)」と書かれた煙に乗っている小鳥イラストが掲載されており、有毒ガスが発生しないことが全面的にアピールされています。

「鳥の近くで安全に使用することができる」と記載あり (公式HPより)
果たしてグリーンパンは小鳥にとって本当に安全なのでしょうか。編集部が問い合わせを行ったところ、以下のような回答が返ってきました。
「無害であるのは事実です。弊社のフライパンや鍋は有害な化学物質を一切使っていない、砂由来のThermolon(サーモロン)でコーティングを行っています。鉛やカドミウムも含んでいません。鳥の飼い主さんだけでなく、小さな子どものいる家庭や健康に気を遣う方々からもたびたび問い合わせをいただいており、そうした方々から好評をいただいております」
同社は創業時の2007年より、サーモロンのフライパンを開発、販売していたようです。開発の理由としては「フッ素加工のフライパンが当たり前であった時期、会社の代表である2人のベルギー人が、それらから発生する有毒ガスが人体によくない影響を及ぼすということを懸念し、『無害であり、なおかつこびりつかない』フライパンを作りたいと考えたため」とのことでした。
最後に同社は、ネット上で話題になっている状況について「『お客様に安全なものを利用していただく』というわが社のコンセプトが実現している形なので、非常にありがたい」とコメントしました。
(エンジン)
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