漫画家のカメントツ先生(@computerozi)がTwitter上で連載中の「こぐまのケーキ屋さん」。今週は第131話〜第135話を振り返ります。
作者:カメントツ

1986年生まれ、愛知県出身。デザイナー、イラストレーターを経て2014年から漫画家としての活動を開始。現在は小学館「ゲッサン」で「スタッフがおいしくいただきました」連載中。ほか代表作に、「カメントツのルポ漫画地獄」(オモコロ)、「カメントツの漫画ならず道」(ゲッサン)など。
Twitter:@computerozi
「さめってなんですか?」

「ひああああああ」

「チラチラ…」

「ごえんりょしておきます」

「ふるそうびです」

サメをこわがる店長の日々
前回、道路の白い線以外は「サメのいる海」と想像して遊ぶエピソードから、こぐま店長が「さめ」を知らないことが発覚。今回はそんな店長に店員さんがサメについて教えてあげるお話が描かれますが……?
説明されたサメの恐ろしさに、「こわくないです!」と見栄を張るこぐまさん。しかし、遊びで設定された“海”に落ちると「ひあああああ」と叫んでは震えていて、思ったより怖い想像が膨らんでしまっている様子です。こぐまさんには申し訳ないですが、純粋な反応がかわいらしくて、店員さんの“ちょっとこわがらせたい”気持ちに共感してしまいます。

そんなこぐま店長ですが、怖がりつつも実際のサメが気になっている姿が。そこで店員さんが以前に牧場に連れて行ったように(参照)今度は水族館に誘いますが、「サメもいますよ」のひと言で無言になり、「ごえんりょしておきます」とこぐまさん、まさかの拒否(!)。いつもの好奇心いっぱいの顔が絶望に満ちてる……。

……とはいっても、結局一緒に行くことが決定したようで、次回からは水族館編が無事スタートしそうです。そして、どれくらいこぐまさんがサメを怖がっているのか。それは135話「ふるそうびです」の装備具合からも分かるでしょう。こわがる店長の日々もかわいいことが分かる回だった……!

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