小学館は8月13日、『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』1巻を緊急重版し、累計60万部を突破したと発表しました。『ゼロの日常』は“トリプルフェイス”を持つ謎の男・安室透を主人公に据えたスピンオフで、コミックス1巻が8月8日に発売されたばかり。安室さん、すげえや……。

『ゼロの日常』の作者は新井隆広先生。『名探偵コナン』原作者の青山剛昌先生が原案協力・監修をしています。アルバイトをする喫茶ポアロでの一幕や、警察学校時代の友人たちの思い出をかみしめる姿など、原作では見られない安室さんの「日常」が描かれています。
“安室効果”はコミックス部数だけではなく、「週刊少年サンデー」本誌やWebにも見られます。表紙・巻頭カラーを飾った「週刊少年サンデー」37・38合併号は売り上げが急上昇、『ゼロの日常』1巻発売を記念したWeb動画も再生数300万回を突破したといいます。

安室さんがメインキャラクターとして活躍した映画「ゼロの執行人」は、興行収入85億円を記録しています。安室さんは「85億の男」の称号のみならず、「60万部の男」にもなったということ……! ファンの間では早速の重版に「100万部の男になりそう」といった声も上がっています。
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