TBSの宇垣美里アナウンサーが2月5日、曜日アシスタントを務めるTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で、3月末での退社を発表しました。宇垣アナは2014年4月に入社、「私にしては本当に珍しい」という約5年におよぶTBS時代について自らの言葉で説明しています。

番組冒頭で宇垣アナは元気よく「宇垣、やっめま〜す!」と宣言し、パーソナリティーのライムスター宇多丸さんの永遠にも思える「えーーーーーーーー!!」の絶叫を引き出した後、「皆さんにお伝えできてなくて心苦しかったのですが、ようやく各所調整がつきまして、3月31日、3月末をもちましてTBSテレビを退社いたしまして、ちょっとパタパタと飛び立ってみようかな、と思っております」と退社することを正式に報告。

退社理由を聞かれると、「(入社以来)5年間も同じところにいるなんて私にしては本当に珍しいことで、それでもいたいと思うくらいすてきな場所だったんですけど、特に今年からいろいろ変わりまして、時間帯もそうですし、仕事の内容もそうですし、広がって外のお仕事もさせていただくようになって、もしかしたら違うところにピョッと出てみると、もっといろんなことができるのかもしれない、と思うようになった」と説明しました。
また、「『宇垣アナ居場所なくついに怒りの退社、フルヌード』みたいな。なるわけねーし。バカか」と自身の退社を報じた一部のネットニュースをやゆしつつ、「(TBS内に)居場所がないと言われますけど、そんなことないぞと。私は意外とこの会社で愛されておりまして、辞めると決めてから結構たちましたけど『(辞めるのを)どうしようかな』と思うくらい」と、実際にはTBS内で共演者やスタッフ、同僚からも個性を尊重してかわいがられていたと話し、「のびのび感はすごかったです。治外法権って言われてましたから」とあけすけに語りました。

生放送での退社報告を受けた宇多丸さんは「それでアメリカ大陸横断空手武者修行に出ると」と今後について冗談めかして言われると、「やっぱりベストキッド見たらどうしても行きたいという気持ちが止まらなかった」と乗っかりつつ、4月以降の同番組の出演については、「いまもちょっと鋭意努力中というか……」と、意欲はあるものの調整中としました。
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