声優の山寺宏一さんが、6月7日に公開される実写映画「アラジン」日本語吹き替え版でランプの魔人・ジーニー役に決まったことが発表。同時にアニメ版の名シーンが再現された日本語版予告ムービーとポスタービジュアルも公開されました。アルとの掛け合いが楽しみすぎ!

1992年に公開されたアニメ映画「アラジン」は、人生を変えるチャンスを持つこそ泥のアラジンと、自由を求める王女のジャスミン、そして3つの願いかなえてくれる”ランプの魔人”ジーニーの冒険を描いたヒット作。実写版ではアラジンをエジプト出身の新人俳優メナ・マスード、ジャスミンを若手女優のナオミ・スコット、ジーニーをウィル・スミスが演じ、「シャーロック・ホームズ」を手掛けたガイ・リッチー監督がメガホンをとります。
公開された日本語版予告では、アニメ版挿入歌として大ヒットを記録した「ホール・ニュー・ワールド」が流れる中、「僕を信じて」とジャスミンの手をつかむアラジンの姿や、“魔法のじゅうたん”による飛行、そして山寺さんが声を吹き替えるジーニーがアラジンと対面し「さぁ、3つの願い! ショータイム!」と陽気に声をかけるシーンが登場。異様な雰囲気を放つ悪役のジャファーや、その手下であるオウムのイアーゴらしき姿も確認でき、実写で生まれ変わった「アラジン」への期待が高まります。

アニメ版でジーニーを演じている山寺さん。実写版でもジーニー役に抜てきされたことに「いとおしいくらい大切で特別な存在です。僕を声優として成長させてくれたのも、『声優って難しいけど、最高に楽しい!』と思わせてくれたのもジーニーです。オリジナルのロビン・ウィリアムズに心から感謝しています」と喜びの声とともに、アニメ原語版でジーニーを演じ2014年に亡くなった俳優のロビン・ウィリアムズに哀悼の意を表しました。

実写でジーニー役にウィル・スミスが起用されたことには「『なるほど、そう来たか。ぴったりだ!』と思いました!」と期待を寄せた一方、「思い入れが深いキャラクターだけに、自分に話が来なかったらどうしよう」と、不安を感じたこともあったそう。
しかし、「『(ウィル・スミスは)過去に吹替えした事あるぞ。自分にジーニーが回ってくる確率上がったかも!』という気持ちが強かったです(笑)」とプラス思考でオファーを待っていたことを明かしており、「きっと”これぞ最高のエンタテインメント!“という素晴らしい作品になると確信しています。吹替版でもそれがしっかりと伝わるよう、出演声優の1人として全力を尽くします! ご期待ください!」と意気込みを語っています。
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