漫画家のカメントツ先生(@computerozi)がTwitter上で連載中の「こぐまのケーキ屋さん」。今週は第261話〜第265話を振り返ります。
作者:カメントツ

1986年生まれ、愛知県出身。デザイナー、イラストレーターを経て2014年から漫画家としての活動を開始。現在は小学館「ゲッサン」で「スタッフがおいしくいただきました」連載中。ほか代表作に、「カメントツのルポ漫画地獄」(オモコロ)、「カメントツの漫画ならず道」(ゲッサン)など。
Twitter:@computerozi
「おりたたみかさ」

「なにつくっているの?」

「てきぱきさんとからっきしさん」

「にじです」

「たかたかじゃーん」

雨の日があるから見られるもの
今週は西日本の各地で遅い梅雨入りとなりましたが、こぐまのケーキ屋さんの世界も雨降りの日が続いているようです。前回の「あめふりかっぱ」(第260話参照)では、かっぱを着たかわいいこぐま店長の姿が見られ、今回は開くと大きくなる「おりたたみかさ」にビックリする店長の姿が。驚きすぎて、あまり見たことのない表情になっちゃってる……!

そして262話「なにつくっているの?」では、なにかをせっせと作るこぐまさん。「これは…なんというお菓子を作っているんですか?」と店員さんが手伝うも、実は“てるてる坊主”だったというオチで、珍しい店員さんのうっかりが見られます。コマ外に描かれた、見た目がこぐまさんのてるてる坊主と、店員さんのてるてる坊主に、心が温かくなったり。また、264話では空に美しい虹がかかり、一足先に梅雨が明けたような清々しさを感じさせてくれます。
テキパキ働く店長と、慌てて学校に行く準備をする店長の比較が見られたのは263話の「てきぱきさんとからっきしさん」。すごい特技をもっているひとがそれ以外は、からっきしだと…ちょっぴり愛おしい気持ちになるのは、なぜでしょうか?――店長を見てそう思う店員さんの疑問に、Twitterでは「完璧じゃないから」「ギャップ萌え」等の回答が寄せられ、「確かにとても愛おしい」「愛すべき存在」の声が上がっています。


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