せっかく好意を持って話しかけてくれていたマネージャーに、まわりの目が気になってつい冷たくしてしまったあの頃……。そんな切ない想いを描いた漫画『思春期の話』に14万件以上の“いいね”が集まっています。

よく話しかけてくれるマネージャーがいた
高校時代、野球部男子である自分にやたら話しかけたり、撮ってくれた写真を見せてくるマネージャーがいました。ところが、本当はうれしかったにもかかわらず、思春期だったからかまわりの目が気になって、だんだんマネージャーを避けるようになってしまいます。ある日、彼女がどうしても受け取ってほしいと差し出した封筒も受け取らず……。
写真を撮られるのは好きじゃないからと、冷たい態度を取られたマネージャーは「あたし鈍いから気が付かなくって」と謝り、涙をこぼしてその場を去ってしまいます。それからは気まずくなってしまい、話すこともなくなってしまったのでした。

うれしい気持ちとまわりの目が気になる気持ちがあった

つい冷たい態度を取ってしまう

それからは気まずくなって話さなくなってしまった
「もし、あの時に自分の気持ちを素直に言えていたら…?」空を見上げ、タバコをふかしながら、「あと何回後悔すんだろ」とあの頃の自分を悔やむ、少し成長した青年なのでした。

もし、素直な気持ちを言えていたら……
少しだけ違う言い方や態度で接することができたなら……思春期の恋って、まわりの目や評価が気になるからこそ、そんなちょっとしたボタンの掛け違いが起こることも多いかもしれません。今からでもマネージャーの彼女に気持ちを伝えられるといいなと思うと共に、悔いのないように生きたいと考えさせられました。
この漫画の読者からは「せつない…」「『あと何回、後悔すんだろ』この言葉が一番、突き刺さった。明日、この言葉が出ないよう勇気を出そう」「こ、このあと奇跡の再会は…救いはないんですか!?」など青春時代の切なさを感じるコメントが届いています。
作者は作者は漫画家のしろまんた(@shiromanta1020)さん。Twitterで人気を集めている漫画『先輩がうざい後輩の話』の単行本が発売中です。
画像提供:しろまんた(@shiromanta1020)さん
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