日本に40〜50万人の患者がいるとされる皮膚疾患「乾癬(かんせん)」。その主なメカニズムを多くの人に知ってもらうため、人気漫画『はたらく細胞』とのタイアップ漫画「はたらく細胞〜乾癬編〜」が無料公開されています。

「はたらく細胞〜乾癬編〜」 (C)清水 茜/講談社
認知率と理解が国内において一般的に低い乾癬は、「カンセン」という響きから“感染”するという誤解を受けたり、それにより乾癬患者が病気を人に伝えづらく、人前に出ることがストレスに感じてしまうといった環境を生んでいます(関連記事)。同タイアップ漫画は、そんな誤解や偏見を減らすため、乾癬の主なメカニズムをわかりやすく伝え、理解するきっかけのひとつとして無料公開。
専門情報サイト「乾癬パートナーズ」、電子書籍サイト「honto」(2020年7月20日まで)で読めるほか、池袋駅構内の広告スペースにも10月27日まで掲出中です。

JR池袋駅北口改札外北通路 ※写真はイメージです
10月29日の「世界乾癬デー」にあわせ、セルジーンが体内細胞擬人化漫画である『はたらく細胞』の原作者・清水茜先生とコラボ。制作にあたった清水先生は、「乾癬という病気が多くの方を苦しめているとはじめて知りました。少しでも理解が広まり、その苦しみがうすれることを願います。はたらく細胞が、乾癬の知識を広めることに役立てればとても幸いです」とコメントも寄せています。

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