「うちの猫が失礼しました」――ビデオ会議の雰囲気を良い感じにできるマシンが開発され、「ヤバい」「天才や」「シュールで笑っちゃうw」とさまざまな反響を呼んでいます。実際にやられたら違う意味で笑ってしまうかもしれない。
かわい……あれ?
オンラインでの会議中、自分のカメラの近くに現れた愛猫によって「画面に尻尾が映り込んでしまう」というハプニングをマシンによって演出しています。かわいくてほほ笑ましい出来事ですが……あれ、お宅に猫ちゃんいましたっけ……?

あ、このモフモフは!

猫ちゃんが侵入するほほ笑ましいハプニング……に見えますが?
今回作られたのは、猫の尻尾っぽいビジュアルにしたロボットアームの一部を操作するマシン。カメラに写らない場所でコントロールし、もう一方の手で「猫の尻尾が映っちゃってすみません」とやさしく抑える演技を組み合わせることで、あたかも猫が会議に侵入してきたような風を装えます。

離れて見るとめちゃくちゃシュールです
……が、どうしてもマシンだけに「ウィーン!ギュウゥゥン……ウィィィン!」という音が出ており、違和感がすごいことになっています。猫ちゃんの尻尾もよく見ると異様に硬そうで、その“鳴き声”とあわせてロボ感がハンパじゃないです。操作する映像がシュールすぎる!

この機械音も聞こえてくるのを想像するとヤバい
そんなユーモア溢れるマシンを投稿したのは、先日「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」が話題になった(関連記事)、発明家の藤原麻里菜(@togenkyoo)さん。ちなみに今回のネタ元の一つと思われるのは、イギリス議会のオンライン会議で起きた、ジョン・ニコルソン議員の愛猫の侵入。尻尾だけが登場し、会議中に「Rojo(※猫の名前)、しっぽを下げなさい」とニコルソン氏がやさしく言う姿はSNSで話題に。マシンはその6日後に公開され、コメントでは「仕事が早い!」の声も上がっています。ロボ、しっぽを下げなさい。
多くのユーザーやニュースサイトで取り上げられました
ニコルソン議員の公式Twitter。愛猫・Rojoさんのファン向けの写真も公開しています
藤原さんはYouTubeチャンネル「無駄づくり」をはじめ、TwitterとInstagramで多くの作品を公開中。いずれも斬新な発想と笑顔になれるシュールな絵面が、国内外で人気を集めています。

さすがの仕事が早さ
画像提供:藤原 麻里菜(@togenkyoo)さん
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