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自動車文化とヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル 2020」が7月31日、千葉県・幕張メッセで開幕しました。8月2日まで開催します。

オートモビルカウンシルは「自動車文化を後世に伝える」をテーマに掲げ、年に1度開催されている展示イベントです。歴史的名車が多数展示されるイベントですが、ただ懐かしむための旧車イベントではなく、現代につながる自動車の歴史や進化を感じられる内容となっており、時には最新モデルがサプライズ発表されることもあります。
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響で2020年は開催が危ぶまれていましたが、2度の開催延期を乗り越え、7月31日〜8月2日の3日間に渡り開催されます。一部のプログラムを感染リスク低減のため中止し、車両展示に特化した内容となります。
緊急事態宣言の解除以来、幕張メッセのような大型ホールで開催される自動車イベントとあって、会場では念入りな感染拡大防止策が取られています。同時入場者数を最大5000人(初日は3000人)に制限するほか、関係者・来場者全員の体温測定、マスクまたはフェイスシールドの着用、会場内各所での手指消毒、万が一の事態に備えた来場者情報の登録を徹底しています。


自動車メーカーからは、トヨタ、マツダ、ホンダ、マクラーレン、ジャガー・ランドローバーの5社が出展します。
トヨタはスポーツクーペ「セリカ」が50周年、マツダは創立100周年を迎えるため、それぞれ節目を意識した展示です。ホンダは、改良版の発売を控える最新の「シビック タイプR」(関連記事)を主役に、脈々と受け継がれる熱いレーシングスピリットをアピールします。


そして、サプライズ的に披露される新車も見逃せません。マツダは、100%EVモデルも想定する新型SUV「MX-30」(関連記事)の国内導入を発表しました。マクラーレンは、2019年末に発表した最新スーパーカー「620R」を日本で初めて披露します。
ホールの壁際にはメーカー系ブース、中央にはヘリテージカー販売店のブースが並びます。販売店ブースには、各店が厳選した自慢の販売車両が勢ぞろい。博物館級のクルマや写真でしか見たことがない憧れのクルマを生で見られます。
そして、そのほとんどは「売り物」なので、クルマのそばを見ると値札が掲げられています。目玉が飛び出るような値が付けられた希少車もあれば、あれ、意外と手が届くんだ! というものも。その気があれば、その場で運命の一台の商談に臨むことも可能です。
オートモビル カウンシル 2020は2020年7月31日〜8月2日、千葉県・幕張メッセ/ホール10・11で開催。パブリックデーとなる8月1日、2日の入場料は一般3000円、学生(小中高校生)は1500円です。また、オンラインで会場の様子を楽しんだり、会場の販売店と専用電話回線で直接商談できる有料バーチャルモール「AUTOMOBILE COUNCIL 2020 Virtual Mall」(1日分1500円)も公開します。


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