最終的には24分50秒でゴールしました。
世界屈指の名サーキットとして知られるニュルブルクリンクを、トラクターで走る挑戦が行われました。走行中のトラクターの存在感がスゲぇ!

ドイツ西部にあるニュルブルクリンクは、難所が多い北コースが有名で、さまざまな自動車メーカーが開発中のマシンのテストコースに採用していることでも知られています。それだけにクルマ好きからの知名度は高く、「憧れの地」や「聖地」と言われています。

そんなニュルブルクリンクに挑戦したのは、大型トラクター「Claas Xerion 5000 VC」。ハンドルを握るのはプロレーサーであるクリスチャン・メンツェルさんです。

この挑戦では、北コース(約20.6キロ)を走行。トラクターは、走行路の半分くらいの横幅があるうえに、シートは通常のクルマよりずっと高い位置にあるなど、一般的な自動車とは勝手の違うチャレンジとなりました。
普通の人なら完走するのも大変でしょうが、やはりプロのレーサーは一味違います。時速40キロから50キロの速度を保ったまま、順調にコースを走行してみせます。
最終的にトラクターは24分50秒でゴール。もちろん普通のスポーツカーに比べれば遅いタイムですが、トラクターで走ったことを考えれば、見事としか言えませんね……!




