女優の恒松祐里さんが、2021年に配信予定のドラマ「全裸監督」シーズン2で新ヒロインの乃木真梨子役を演じることが分かりました。恒松さんは「沢山悩みました」と、オファーを受けた際の心境を明かしています。

「全裸監督」シリーズは、本橋信宏さんのノンフィクション『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)をベースにAV監督の村西とおるさんの半生を映像化した作品。2019年にNetflixでシーズン1が全世界独占配信されると、キャスト陣の熱演や痛快なストーリーがたちまち大きな話題となり、配信スタートからわずか8日で続編となる「全裸監督2」の制作が決定しました(関連記事)。
待望の続編となるシーズン2では、映画「凪待ち」(2019年公開)や「スパイの妻」(2020年公開)、2021年度前期放送のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」など話題の作品への出演で注目されている恒松さんが、新ヒロインとなる乃木真梨子役に決定。真梨子は、シーズン1で運命の女性だった黒木香(森田望智さん)と村西とおる(山田孝之さん)の前に現れ、村西の創作意欲を刺激する“新たな運命の女性”とのことです。

恒松さんは美容部員からAVの世界に飛び込む真梨子と自分の姿を重ね合わせ、「私も『全裸監督』に飛び込むことは大きな挑戦でした」と当時を回顧。オファーを受けた際は本当に驚いたそうで、「沢山悩みました。でも怖いとか逃げたいよりも、やりたい。逃したく無い。が勝ちました」とも明かしています。また、「余計なものは何も纏わず、演じればいいんだと思って挑みました」と自分なりの演技ができたことや、山田さんや武正晴総監督に「はい、オッケー!」といわれた喜びも語っていました。

なお武さんも、撮影当初に恒松さんが不安を抱えていた様子が前半の真梨子の姿にマッチしていたとコメント。時間がたつにつれ、恒松さんは劇中の真梨子のように不安を自信と確信に変化させていったとも明かしており、「恒松祐里の挑戦は『全裸監督』の真骨頂である」と太鼓判を押しています。
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