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“ビリギャル”こと『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(以下、『ビリギャル』)の主人公・さやかのモデルになった小林さやかさんが3月14日にTwitterを更新。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)と、コロンビア大学の大学院入試合格を報告しています。え、すごい。
合格を伝えるツイート
小林さんは高校2年の夏から慶應義塾大学に現役合格を目指して猛勉強に励んだ結果、1年半で偏差値が40も上昇。慶大だけでなく、関西学院大学、明治大学への現役合格を見事果たしました。小林さんを指導した坪田信貴さんが著した『ビリギャル』はヒット作となり、2015年には有村架純さん主演による「映画 ビリギャル」も公開されています。
2010年に慶大卒業後、小林さんは聖心女子大学大学院で教育学を学び、学生や保護者を対象に全国で講演活動に取り組んできました。今回、アメリカの大学院へ進学する理由もその延長線上にあり、日本の教育を国外から客観的に見てみたいという思いからの決意だそうです。

小林さんは今回のツイートでコロンビア教育大学院からの合格通知とともに、「なんと……UCLAとコロンビア教育大学院に合格をいただきました どちらも教育心理学のプログラムです」と報告。
さらに試験勉強について、「TOEFL62から104までの道のりがなにより辛くて泣きながらだったけど、やっぱり何歳になっても、意思あるところに道は拓ける!」と意思の力で困難を乗り越えたことを伝えています。TOEFLとは英語で学ぶ力を測るための世界基準の英語テストで、合計104点というのは最高レベルに該当します。
また、小林さんは同14日に自身のYouTubeチャンネルも更新。恩師の坪田さんと登場し、まず、並行して出願していたハーバード大学院は不合格だったことを明かしました。その上で、“受験には失敗はない”として、この1年で英語を話せるようになり、多くの人に出会い支えてもらったことを振り返っています。


小林さんは合格した2校のうち、9月からニューヨーク・マンハッタンにあるコロンビア教育大学院へ進学すると公表。英語で授業を受けた経験がないため7月には現地入りして入学準備を進めるとのことです。なお、社会人の進学も多い同学にはファミリー向けの寮があり、小林さんは夫とともにそこへ入ると明かしています。

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