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宇宙飛行士の選抜試験で採用された“超難関なジグソーパズル”を再現した「白無地ジグソーパズル」が、7月8日に全国発売されます。価格は1980円で、販売は全国の玩具店、百貨店、量販店など。

「白無地ジグソーパズル」は、一面真っ白で、ジグソーパズルを組む際に重要なヒントとなる絵柄や色の濃淡がないため、ピースの形だけで勝負するというジグソーパズルです。100ピース、完成サイズは38センチ×26センチで、ジグソーパズルのなかでは比較的手ごろなサイズですが、難易度は「五里霧中、羅針盤のない船」とも言えるとのこと。


遊び方は通常のジグソーパズルと“ほぼ同じ”です。箱からピースを出し、すべて白色の面が表になるように整えて、スマホでタイマーを設定してからゲームスタート。 次々とピースをはめていき、最後の1ピースをはめたら完成です。完成時間を記録カード(2枚付き)に記入し、合格・不合格を判定します。





制限時間は90分以内。90分以内ならば合格、90分オーバーならば不合格です。
- 60分以内:合格(エクセレント!人間力の高さが備わっている!)
- 90分以内:合格(まだまだ上を目指そう!)
- 90分オーバー:不合格(論理的思考を鍛えて再挑戦!)
- 120分オーバー :不合格(集中力・忍耐力を鍛えて再挑戦!合格を目指そう!)
- ギブアップ:不合格(最後まであきらめない心を鍛えよう!)

ただし、「白無地ジグソーパズル」ならではの厳しいルールも。試験中は中断・休憩は認められず、ギブアップとなります。ピースの裏面にある「太陽系図」を見ると、試験失格となります(※)。
※ピースの裏面にある「太陽系図」のほか、サイズ、ピース、制限時間はビバリー版のオリジナルです。実際の選抜試験で使用されたものとは異なります


2011年6月、ロシアのソユーズ宇宙船で約5カ月半国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士の古川聡さんは『宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方』(マイナビ新社)のなかで、宇宙飛行士選抜試験の課題の1つとして「真っ白なジグソーパズル」に言及。「細かい単純作業によって受験者に負荷を与え、その対応方法や反応を見る試験」と振り返っています。

※画像は販売元のジグソーパズル総合メーカー、ビバリーが運営する「ビバリーチャンネル」YouTubeチャンネルの動画より
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