米タレントのキム・カーダシアンが1月18日(現地時間)、オークションに出品された故ダイアナ元妃の有名なネックレスを落札しました。未だ人気の衰えないダイアナ元妃のネックレスを落札したことに、ネット上では一部から悲嘆する声も聞こえてきます。

大きなスクエア型のアメジストに合計5.25カラットのダイアモンドがちりばめられたこの十字架ネックレスは、オークション会社サザビーズが1月6日から18日まで開催した恒例のロイヤル&ノーブルに出品されました。オークション最後の5分で、落札予想価格の約2倍という19万7453ドル(約2535万円)でキムの代理人が落札したといいます。
サザビーズ・ロンドンのジュエリー部長クリスチャン・スポフォースはこの作品について、「これはサイズ、色、スタイルといい、それが信仰心であってもファッションであってもその両方であっても、力強い主張をする大胆なジュエリーです」とコメント。さらにキムの落札について、「私たちは、この作品がまた別の世界的に有名な人物の手に渡り、活気を取り戻すことを喜ばしく思っています」と述べています。

2枚目動画での輝きがすごい
このネックレスは、英国王室御用達ラグジュアリーブランド「アスプレイ&ガラード」の元最高経営責任者、故ネイム・アッタラーが所持していたことから「アッタラークロス」と呼ばれている逸品。1920年に、アスプレイと合併する以前やはり英国王室御用達のジュエリーブランドであったガラードが手掛けたものです。
ネックレスはダイアナ元妃のためたびたび貸し出され、最も有名なものは1987年にロンドンのチャリティイベントで、キャサリン・ウォーカーのベルベットドレスとともに着用していたときのスタイル。ダイアナ元妃の逝去後サザビーズが所有してからは、公の場に出てきたことはないとされています。

これまでにも名のある数々の作品をオークションで手に入れてきたことがあるキム。2022年5月に開催されたファッションイベント「Met Gala」では、故マリリン・モンローが着用しケネディ元米大統領にバースデーソングを歌ったことで有名なドレスを借用したことを、デザイナーが批判。のちに専門家がキム着用後のドレスが破損していると訴えた一方、ドレスを貸し出したミュージアムや本人は否定するというひと悶着もありました。
今回のニュースを耳にした人々からは、まだその出来事が記憶に新しいこともあってか、「品格はお金では買えない」「やめてくれ。ダイアナにもマリリンにもなれないんだよ」「また歴史的遺産をだめにするのか」など嘆いたり非難したりといった声も目立っています。
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