INDEX
他界した祖母が大切に使っていた「パインアメ」の缶を発見し、製造会社に里帰りさせた――。パインアメで知られるパインの公式Twitter(@pain_ame)が紹介したエピソードがステキだと話題に。約6万2000件のいいねを集めています。

大切に保管されていたパイン飴の缶
パインの公式Twitterによると、ある日、問い合わせフォームに「昨年他界した祖母の遺品整理をしていたところ、パインアメの缶を発見した」というメッセージが届いたといいます。祖母がボタン入れとして長らく使っていたものですが、古くて価値がありそうなので、捨ててしまうよりも送った方がいいのでは、と相談されたとのこと。
パインがその提案を承諾したところ、レトロな雰囲気ただようパインアメの缶が届けられました。パッケージには、パイナップルそのものと輪切りパイナップルのイラストが配されています。背景のドット柄やパインアメの書体などから昭和の空気が感じられますが、保存状態は良いことが伺える代物です。
また、パイン缶の側面には「業平製菓」という言葉が書かれています。見慣れない会社名ですが、1951年から1955年の4年間、パインは同名で営業していたとのこと。なんと、パイン缶はその4年間で製造された、とても貴重なものだったのです。

パインの公式Twitterは、約70年ぶりに里帰りしたパイン缶について、「大切にしてくださっていたものを譲っていただいたので、弊社の方でもこれからずっと大切に保管したいと思います」とコメント。他の人にも見てもらえるように、今後は会社の入口に設置されたショーウィンドウに展示すると話しています。
コメント欄には、人の優しさと歴史を感じさせるエピソードに、「素敵な、お伽話みたい」「ボタンいれにして大事にされてたんだろうな。素敵なお話、ありがとうございます」など感動する声が。なかには、レトロでかわいい缶のデザインに「このデザインで復刻缶とか作ってくれないかなぁ」といった期待も寄せられました。長い時間を経た物語が新しい商品につながるかもしれません。
画像はパイン公式Twitterより
コメントランキング
「都会すぎず田舎すぎない」 永住したい“京王線沿いの街(駅)”上位に「街として完成度高い」「住んだことあるけどまじで住みやすい」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「実はこれが好き!」 【六花亭】お菓子、あなたの一番は?【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | グルメ ねとらぼ
「まさかの組み合わせだけど……実はウマすぎ!?」 「カップワンタン」に合う“最強ご当地フード”選手権! あなたが一番食べてみたいのは?【人気投票実施中】 | 国内 ねとらぼリサーチ
「クオリティが違う」 “刺身がマジでうまいと思う都道府県”第1位に「ここに住みたい」「スーパーに並ぶ刺身の透明感は現地ならでは」(6/6) | グルメ ねとらぼリサーチ:6ページ目
「立地は神です」 “首都圏で立地の評価が高い大学”ランキング! 上位に「ホテル的な建物で校舎も綺麗」「第1志望ではなかったけど、日々充実」の声(2/2) | 大学 ねとらぼリサーチ:2ページ目