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「夢を生きた男/ザ・ベーブ」(1991年)や「フリントストーン/モダン石器時代」(1994年)などで知られる米俳優のジョン・グッドマンが、6月16日から20日まで開催された第62回モンテカルロ・テレビ祭に登場。大幅な減量を経たすっきりした姿で現れ、人々を驚かせています。

話す姿は変わらない雰囲気
審査委員長を務めるジョンは18日に登場し、あきらかに以前よりもほっそりとした頬や身体のラインを披露しとても軽やかな様子。これまで大きな身体を生かした存在感のある役などで、主に名わき役として活躍していましたが、20日に71歳の誕生日を迎えようとする中、新たなイメージチェンジに成功したようです。
ジョンは2007年に断酒してからゆっくりと減量に取り組み始めたとのこと。一時は180キロを超えていたというジョンですが、2010年には米People誌へ、コーチを雇って食事から糖分を減らし、週6回のワークアウトを行うことでそのとき45キロの減量に成功しキープしていることを明かしていました。
「ただじっと座って、次に何を食べようかなって考えるのは創造的エネルギーがいるんだ……私はよりよい人生を送りたいと思った」と述べており、俳優としてはとても魅力的な風貌でしたが、いち個人としての健康や人生を考えた結果だったもよう。

そのままコツコツと努力を続けてきたと思われるジョンは、2016年米ABC Newsで映画批評家のピーター・トラヴァースへ「ただずっと食べ続けるのをやめた」と述べ、「食べ物をつかみ、それが口に入る。そしてアルコールで流し込んでいただけだ」と過去を振り返りました。
そして数カ月で急激に減量し、そのご褒美に暴飲暴食しリバウンドするというサイクルを繰り返していたとし、「でも今回はじっくりと、動いて運動することを心掛けた。もうもたもたしてる余裕はない年齢になってきたんだ。それに『エネルギーを消費できるから』って仕事へのやる気にもつながる」と減量を続けるコツも披露。
また、「自分を見るのが嫌で嫌で仕方がなかった。鏡に向かってひげを剃っているとき、自分を見たくない。それって危険なことなんだ」とモチベーションを維持し続けているのはとてもシンプルで強烈な動機であることを明かしています。

今回、約90キロほどの減量に成功したとされるジョンの姿に、ネット上では「ワーオ!」「時間をかけて徐々に減量していけば驚異的に変われるね」「彼、とてもいい表情をしてる」と減量に肯定的なコメントが寄せられています。
「ブルース・ブラザーズ2000」(1998年)では低音ボイスを披露し、「モンスターズ・インク」(2001年)のサリー、「トランスフォーマー/ロストエイジ」(2014年)のハウンドなど、声にも定評があるジョンは、これからも俳優/声優としてますますの活躍が期待されそうです。
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