INDEX
息子が20歳になるまで「1日100円貯金」を続けたお母さんが、「すてき」「正に一生の宝物」だと絶賛されています。通帳には入金ごとに一言が手書きされていて、20年間の思い出が詰まっています。
毎年誕生日に入金し、通帳に一言添えておく
このすてきなプレゼントを作りあげたのはきくちいまさん(@imappage)。長男が1歳のときに20歳まで「1日100円貯金」をすると決め、長男名義で口座を作りました。20歳の誕生日を迎えるにあたり、「産んでよかったよ」との感謝の言葉とともに、通帳の写真を投稿しました。
「1日100円貯金」とのコンセプトではありますが、毎日入金するのは手間なので、代わりに誕生日に1年分の36500円を入金してきました。通帳には、入金ごとに「剣道大会で3位に」「トラックにはねられて集中治療室へ……生きてくれて本当によかった!!」など、その年で最も印象深かったことが書き添えられています。年1回の入金なので、通帳は1冊に収まっているそうです。

1日100円分、20歳まで貯金してきました
長男からは「すげー感動する」とのLINEが
通帳をプレゼントしたときの長男の反応はどうだったのでしょうか。きくちいまさんにねとらぼ編集部が取材したところ、実は渡す前に投稿が人気となりSNS経由で知られてしまったとのことでした。そのとき長男からは「すげー感動する。ありがとう」とのLINEが届きました。心の底から喜んでくれたようです。
貯金は、まずは何があってもいいようにと黒スーツを作ることに使い、あとは本人に任せました。夏タイヤを買って、使った分はあとで補填(ほてん)しておきたいと話しているそうです。
「入金忘れ」も思い出のひとつに
通帳を見返したときに特に思い出深く感じることを聞いたところ、「3人の子育てが忙し過ぎたときの入金が数カ月遅れになっていること」でした。この年はコメントを書く余裕すらなかったことを思い起こすと、当時の自分を励ましたい気持ちになるそうです。
つらい時期を乗り越えて、長男は無事20歳の誕生日を迎えましたが、あと2人高校生の子どもがいます。2人にも同じことをしているので、まだまだ貯金生活は続きます。「もうしばらく頑張らないとです」と意気込みを語ってくれました。

思い出がいっぱいですね
「出生体重を金額にしてスタートする」とのアイデアも
投稿は大きな反響を呼び、「ステキです」「通帳に書かれたメッセージ泣ける」「正に一生の宝物ですね」などたくさんの声が寄せられました。中でもきくちいまさんが感心したリプライは「出生体重を金額にしてスタートする」というアイデアでした。
「出生体重貯金」はInstagramなどで人気となっており、2023年にママなった木村沙織さんがしたことでも話題になりました(関連記事)。出生体重や身長などと同じ金額を振り込み、依頼人を「WEIGHT」や「HEIGHT」としておくことで、生まれたときの記録を銀行通帳に残すというものです。合わせ技で使ってみたら、ますます思い出深いプレゼントとなりそうです。
マネする際は「書く場所」に気をつけて
この話を聞いて、やってみたくなった人もいると思います。マネする際に気をつけてほしいのは、通帳に書き込む場所です。印字済みの行の隙間であれば問題ありませんが、未記入部分やバーコードの上に手書きをするとエラーとなる可能性があります。また贈与税の対象となる額をプレゼントする場合には、所定の手続きが必要になりますのでご注意ください。
画像提供:きくちいま(@imappage)さん
(高橋ホイコ)
コメントランキング
「実はこれが好き!」 【六花亭】お菓子、あなたの一番は?【2026年版・人気投票実施中】 | グルメ ねとらぼ
「クオリティが違う」 “刺身がマジでうまいと思う都道府県”第1位に「ここに住みたい」「スーパーに並ぶ刺身の透明感は現地ならでは」(6/6) | グルメ ねとらぼリサーチ:6ページ目
「立地は神です」 “首都圏で立地の評価が高い大学”ランキング! 上位に「ホテル的な建物で校舎も綺麗」「第1志望ではなかったけど、日々充実」の声(2/2) | 大学 ねとらぼリサーチ:2ページ目
「一瞬で虜になった」 買ってきてほしい“福島土産”ランキング1位に「罪な味」「味も香りも優しくて懐かしい」の声(4/5) | お菓子 ねとらぼリサーチ:4ページ目
「住んでいて誇りに思える地域」 “兵庫県で住みやすい街”ランキング上位に「全てのバランスが良い」「住みやすすぎて、引越したくありません」の声(6/6) | 住まい ねとらぼリサーチ:6ページ目