みんな大好き、ぶどう。房に大きな実がぎっしりと連なっている姿が一般的ですが、そんなぶどうの蕾(つぼみ)が「信じられないほど小さい」とX(Twitter)で話題になっているんです。投稿は記事執筆時点で98万件以上表示され、1万8000件の“いいね”を獲得。「知らなかった!」「すごく勉強になった!!」とXユーザーの関心を次々と集めています。
投稿したのは、「ぽっぽや農園」を営む農家のますぼう(@masubo_bio)さん。水耕栽培で葉物野菜やぶどう、アボカドなどを生産し、その様子をXやInstagramで公開しています。

ぶどうの蕾、間引き前
話題になった投稿では、自身の農園で栽培しているぶどうの様子を公開。
「この小さい蕾一つ一つがが皆さんの食べるぶどうのサイズになるんですよ〜」という文言とともに掲載された画像には、小さくて青々しい蕾たちが、枝の先にたくさん連なっている姿が映し出されています。その姿はどこか海ぶどうのようで、完成形のぶどうとはかけ離れた見た目に思わずびっくり。今まで当たり前のように食べてきたぶどうも、「大地の命と育ててくれた農家の方に感謝して大切に食べなければ……」と気づかされます。

ぶどうの蕾、間引き後
また、投稿には2枚の写真が掲載されており、ぶどうの蕾が手入れされた前後の様子が確認できます。
手入れ前は数房の蕾が枝全体にまんべんなく付いているものの、手入れ後に残された蕾は先端部分の一房のみ。この工程は粒を大きくするために必要で、そのまま放置してしまうと小さくてスカスカとした粒に育ってしまうのだとか。
ちなみに、この工程はすべて手作業。ぶどうはフルーツの中でも高価なイメージがありますが、これだけの手間と時間がかけられている背景を知ると納得せざるを得ません。
ぶどうの驚くべき姿に、SNSでは「もとはこんなにちいさいのか〜!かわいい〜」「これがあんな大きな房になるのか」「ぶどうの房ってヒトの手であの形になってたなんて」「世の中知らないことだらけ」と感激の声が多数寄せられていました。
画像提供:ますぼう(@masubo_bio)さん
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