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JR横浜駅の発車メロディが10月9日から変更され、X(Twitter)などで衝撃を呼んでいます。特に事前の告知などは行われていなかったことから、ネット上では変更当日から賛否の声が多数寄せられています。

突然変わった発車メロディ
横浜駅はJR東日本をはじめ合計6つの鉄道事業者が乗り入れるターミナル駅で、1駅に乗り入れる鉄道事業者の数が日本最多であることでも知られています。JR東日本では東海道線や京浜東北・根岸線、横須賀線など複数の路線(運転系統)で4面8線のホームを使用しており、9日にはその全てのホームで発車メロディが一斉に変更されました。

新たに導入された発車メロディは他のどの路線や駅でもまだ使用されていない“完全新曲”であることから、ネット上では早速現地へ収録に赴く鉄道ファンの投稿も見られ、「慣れないせいなのか違和感」「これまでの曲の方が好き」「意外とエモい」など、発車メロディに対する感想も多数寄せられています。
経緯は? 曲名はある? JR東日本横浜支社に質問
ねとらぼ編集部では、JR横浜駅を管轄しているJR東日本横浜支社に発車メロディ変更の経緯などを尋ねました。
――横浜駅の発車メロディを変更した経緯は
発車メロディは、駅の放送設備の更新などに伴い不定期に変更を行っており、横浜駅につきましても同様となります。
――新しい発車メロディの曲名や作曲者は
曲名はなく、管理名称を付して区別をしています。その他の詳細につきましては、現時点で公表の予定はありません。
――この発車メロディを選定した理由は何かあるのか。最近、藤沢駅の発車メロディが「藤沢市歌」に変更されたが、横浜駅は「横浜市歌」にするなどはなかったのか
(※)同一管内の藤沢駅(神奈川県藤沢市)では、10月1日より発車メロディを「藤沢市歌」に変更している(プレスリリース)
藤沢駅の発車メロディについては、藤沢市より申し入れがあり、地元にゆかりのあるメロディに変更することで藤沢市への愛着をより深めていただければと考え、地域活性化の取組みとして変更しました。
横浜駅につきましては、他駅の発車メロディと同様に、社内で多面的に検討を行ったうえで決定をしています。
発車メロディ作曲家もコメント
発車メロディの作曲を数多く手掛ける作曲家・ギタリストの塩塚博さんも、自身のブログで「僕の作品SH1-3・SH2-3の使用が終了したのはちょっと残念で、そのような意見の書き込みもいくつもありました。ありがたいです」とコメントを寄せています。
(※)塩塚さん作曲の2曲は東海道線ホームで使用されていたもの



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