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1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回紹介するのは、築49年の古民家で一人暮らしをしている60代女性が、一人で洗面台をリメイクする動画です。年齢関係なく理想を求めてチャレンジしていく姿勢がステキ!
動画が投稿されたのは、古民家で一人暮らしをしているmarinさんが運営するYouTubeチャンネル「Marin’s Single Kitchen(@marinkitchen)」。YouTubeの他Instagramとブログで、料理やガーデニングなどをしながら過ごしているライフスタイルを発信しています。
古くなった棚を取り外すところからスタート
ずっと使っている洗面台が古くなり、色あせが気になってきたmarinさん。そこで、DIY初心者ながら、洗面台をリメイクすることにしました。シンプルでおしゃれな洗面台にするため、マイペースでゆっくりと、数日かけて仕上げていきます。
最初に気になっていた洗面台のキャビネットを取り外します。大変な思いをして取り外したら、塞いでいた窓から陽の光が入るようになり、洗面所全体が明るくなって気持ちよくなりました。
初心者には難しい洗面ボウルと蛇口はそのまま使います。昭和レトロな洗面台はノスタルジックなかわいさがあって、むしろ残した方が良いような気もします。
ダークブラウンに模様替え
キャビネットを外した場所には、鏡と棚を取り付けます。キャビネットを支えていた支柱と棚板にお気に入りのチョコレートブラウン色の蜜蝋ワックスを塗って、乾燥したら設置します。ところが最初に想定していた棚板の設置箇所は、古民家ゆえの建具の歪みがあると判明して急きょ違うところに変更。その時々で変更できるのもDIYの良さですね。
収納扉を外そうとしたらトラブルが……
次は洗面ボウル下の収納扉に着手します。しかし扉を外そうにもネジが錆びていると発覚。しかも取っ手が外れなくてピンチです。初心者のため、こういったトラブルの対処法がすぐには思い浮かびません。そこで一旦落ち着いて考え、翌日ビスの先端をペンチでゆっくり回すことでなんとか外すことができました。
扉にはダークブラウン系のリメイクシートを貼り付けます。慎重に作業を進めたこともあって、初めてなのにきれいにシートを貼ることに成功しました。両面テープで留めてから金具を取り付けたり、重ねた木片に扉を支えてもらったりと、慣れない作業を一人で行うための工夫をしながらクリアしていく姿は、60歳を超えているとは思えないほどのバイタリティに満ちています。
ネジ穴隠しにタイルアートを
洗面台の外観が完成したものの、心残りがあります。それは棚を取り外したことでむき出しになってしまったタイルのビス穴です。考えた末タイルアートで隠すことにしたものの、考えるのと実際に貼るのでは違いが出てきました。それでもなんとかバランスの良い作品に仕上げることができました。
生活感がにじむ歯磨き粉は、ウィリアム・モリスの植物柄で専用カバーを作って隠すことに。棚板に観葉植物を置いたことで木目の多い洗面台にグリーンが追加され、ナチュラル感がかなり増しました。
タイルアート作りで余ったタイルを使って洗面台用のコップ置きを作って設置したら、これで理想の洗面台が完成です! 古民家の雰囲気に合ったシンプルでナチュラルな洗面台、ステキですね。
「おしゃれ」「心が温まる」の声寄せられる
動画には「おしゃれに生まれ変わって素敵」「かわいいときめくスペースができましたね」などのコメントが寄せられ、洗面台の仕上がりに絶賛の声が寄せられています。また、動画自体が温かみのある雰囲気のため、「とても心が温まり、かつ、清々しい気持ちになりました」とのコメントも寄せられています。
動画提供:Marin’s Single Kitchen(@marinkitchen)
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