戦後の食糧難の時代になると、アメリカから小麦粉(メリケン粉)が支給されていたこともあって、『一銭洋食』に注目が集まりました。当時はまだ肉は貴重品だったので、キャベツなどの野菜、イカなどの海産物を混ぜて焼くようになって、今の『お好み焼き』のスタイルに近づいてきたそうです。
それに合わせて名前も『一銭洋食』から、“お好みの材料をのせて焼く”という意味の『お好み焼き』へと変わっていきました。これによって、それまでの“子どものオヤツ”というイメージから、“大人も楽しめる食べ物”へと進化していったそうです。
同じ頃、広島でも小麦粉を水で溶いて薄く伸ばして焼いて、その中に地元で収穫された『観音(かんおん)ネギ』を混ぜて、一緒に焼いたものが主流だったそうです。この『観音ネギ』は、京都の『九条ネギ』を品種改良したものです。
広島の『お好み焼き』の場合、『広島焼き』とも呼ばれていますネ。『広島焼き』の場合、材料を全部混ぜて焼く『混ぜ焼き』ではなく、いろいろな材料を重ねるように焼く『重ね焼き』です。“少しでもボリュームアップして、お腹一杯になって欲しい”という思いから、麺類が入っているのも特徴です。
いわゆる“関西風”と呼ばれる『混ぜ焼き』と“広島風”と呼ばれる『重ね焼き』の2つによって、『お好み焼き』は“国民食”と呼ばれるほどの人気となっています。
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