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1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回紹介するのは、2022年に公開された、100均アイテムを使ってツールボックスを作るDIY動画です。「かっこいい」「作りたい」などの声が多くありました。
100均のメールボックスや木材で作るオシャレなツールボックス
投稿したHIROさんは、YouTubeチャンネル「HIRO channel DIY」(@hirochanneldiy2619)で小物、家具、部屋の改造など幅広いDIYを発信しています。
今回の動画では、持ち手がついて持ち運びに便利な工具箱(ツールボックス)の作り方を紹介しています。必要な工具だけをいれて、作業する場所に持っていくためのものなのだそうです。DIYとしては「難易度は低め」とのこと。

材料は、100均のプラスチックの持ち手付きメールボックス「DESK LABO MAIL BOX L」が2つ、合板(45×30センチ)が1枚、ひのき板(30×10センチ)が2枚、両面テープ(黒)が2個、ボルトセット(M4×20ミリ)が4セット(※現在は取り扱いの有無や価格が異なる場合があります)。
2個のメールボックスを板を挟んで合体させることでツールボックスを作っていきます。HIROさんの手順を見ていきましょう。
ひのき板の下準備からスタート
まず、ひのき板2枚をボンドで接着します。長辺にボンドを塗って、板同士をくっつけて1枚の大きな板にしました。ボンドが乾いたら、メールボックスの幅に合わせて切るために、板にボックスの背面を当てて目印の線を引きます。メールボックスの持ち手部分や、その脇にある穴の部分もくりぬくため印をつけます。

引いた線に沿って、ひのき板をノコギリでカットします。持ち手の脇にボルトを通すための穴をキリで開け、持ち手部分もくり抜きます。持ち手は角丸長方形で、HIROさんは曲線部分ではホールソーを使っていますが、なければキリで穴をあけても良いそうです。直線部分はノコギリの方が楽に切れるためそちらを使い、カットした後に曲線部分をヤスリで滑らかに整えました。
ひのき板の下部にもメールボックスと固定するためのボルトの穴をあけます。ボルトは工具でしめるので、位置は低くなりすぎないように注意。

ひのき板のカットと穴開けができたら、板とメールボックスを重ねて、ボックスの同じ位置に穴を開けました。
合板をカットし、木材にワックスを塗り、下準備を完了
今度は、メールボックスの前面に貼り付けるために合板をカットします。合板にメールボックスの前面をのせ、カットするための目印の線を引きます。1枚の合板から、同じ形・サイズで2枚切り出します。

ひのき板と合板にワックスを塗ります。使用する「オールドウッドワックス」は、無垢の木に塗り込むと古材のような風合いに仕上がるもので、伸びの良いクリームタイプで、嫌な臭いが少なく、気軽に使えるなどの点が気に入っているそうです。塗って布で拭き取るだけなので塗り方も簡単といいます。ひのき板は全面に、合板は裏面をメールボックスに貼り付けるので表から見えるところにだけワックスを塗りました。

組み立てて、貼って、仕上げでさらにオシャレに!
下準備ができたので、材料を組み合わせます。2つのメールボックスでひのき板を挟んだ状態で固定します。メールボックスと板の穴にボルトを通してしっかり留めます。

合板はメールボックスの前面に両面テープで貼り付けます。工具箱としてはこれで完成です。ブラックのメールボックスにアンティークな風合いの木が組み合わさってスタイリッシュです。HIROさんはオリジナルのラベルをボンドで貼って、さらにオシャレに仕上げました。


「カッコイイ」「作ってみます」
投稿には、「流石です。センスがいい!100均のものでこんなカッコイイものができるなんて想像もしなかったです」「100均を匂わせないセンス、さすがです~」「今回のは材料もそろえやすいしお財布にも優しい。作ってみます!」「かっこえええ こりゃやりたくなります 流石だなぁ」などの声が寄せられていました。
HIROさんはYouTubeにて100均アイテムで作るショーケースや、本格的な作業台、振動や音を軽減するクッションフロアなどDIYについて幅広く発信しています。
動画提供:HIROさんのYouTubeチャンネル「HIRO channel DIY」(@hirochanneldiy2619)

