円谷プロダクションは4月17日、新テレビシリーズ「ウルトラマンテオ」を発表しました。7月4日9時からテレ東系6曲ネットで地上波放送するのを皮切りに、多言語で同時期放送・配信します。

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独りぼっちの青き巨人の物語

 ウルトラマンシリーズ60周年記念作品となる同作品は「故郷の星を失った独りぼっちの青き巨人」の物語となります。主人公は、宇宙怪獣の襲撃を受けて滅亡した惑星から地球へ逃げのび、大学生として暮らしていた「テオ」。宇宙怪獣の襲来で地球に危機が訪れ、「守りたい」という強い想いから青き光の巨人へと変身します。

ウルトラマンテオ

 テオの地球上の姿「光石イブキ」役は俳優の岩崎碧さん、シリーズ構成・脚本は円谷プロ作品初参加となる田辺茂範さん、メイン監督はこちらも円谷プロ作品初参加となる二宮崇さん、メイン特技監督は「ウルトラマンアーク」でメイン監督を務めた辻本貴則さん(「辻」は一点しんにょう)。

岩崎碧さん演じる「光石イブキ」
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岩崎碧さんコメント

光石イブキを演じます岩崎碧です。

幼少期、ウルトラマンゼロに目を輝かせていた自分にとって60周年という節目の年に「ウルトラマン」 に変身できることをとても幸せに思います。

次は自分自身が憧れの的になり、見てくれる全ての人に勇気や希望を与えたいという強い思いで、持てる力の全てを『ウルトラマンテオ』に注ぎ込みました。

僕自身、人としても俳優としてもまだまだ未熟者ですが光石イブキとウルトラマンテオと共に成長していきたいです!

孤独だった光石イブキが、ウルトラマンテオが、世界中の人に愛されますように。

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田辺茂範さんコメント

いつか参加したいと願っていた特撮作品。

この『ウルトラマンテオ』で、その想いが叶いました。

そして偶然にも今年は、初代『ウルトラマン』の放送開始から60年という記念すべき年。身の引き締まる思いです。

今回参加させていただき、改めて感じたことがあります。それは、これまで誕生してきたすべてのウルトラマンが、かけがえのない特別な存在であったからこそ、このシリーズは長く愛され、続いてきたのだということです。

そのバトンを受け取り、未来へとつないでいけることを、大変光栄に感じています。

私にとって『ウルトラマンテオ』は、かけがえのない特別な存在となりました。

そしてこの作品が、誰かにとっても特別なウルトラマンになってくれたなら、これ以上に嬉しいことはありません。

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二宮崇さんコメント

子供の頃から見ていたウルトラマンシリーズにまさか自分が参加することになり、しかも初参加でメイン監督という大役を任され、更に60周年の作品、と驚きしかありませんでしたが、ドキドキよりもワクワクが圧倒的に大きく飛び込む決心をしました。特撮作品初心者の僕自身わからない事だらけでしたが、ウルトラマンシリーズのスタッフの皆さんが本当に温かく受け入れて下さり、皆さんの力を借りてたくさんの素晴らしいシーンを撮る事が出来ました。そして、特撮部分は百戦錬磨の特技監督の皆さんが迫力のある素晴らしいカットを撮ってくれています。

今作は地球人・ウルトラマン・宇宙人・怪獣という異なる存在達とそれぞれ葛藤し、違いを受け入れ、支え合っていく、テオと登場人物たちの成長の物語です。彼らの「青春」を「葛藤」を「友情」を、そして「争い事が苦手」な今までにない新しいウルトラマンを。是非ご覧下さい。

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辻本貴則さんコメント

一昨年の秋に「新シリーズの特撮をメインでやって欲しい」という仰天のオファー。なんと今回は本編と特撮の監督を分ける想定で、その特撮のトップバッターを行けと。いやいやそうは仰いますが今ウルトラマンアークのメインをやったばかりで気持ちが……などと尻込みをしていると「メイン特技監督です」という魅惑的なフレーズが。そうか「特技監督」だ! 幼少期に憧れていたキラキラと眩いその語感! うおおーっと大興奮の私は震える手で企画書と脚本を貪るように読む。そこに描かれていたのは未だかつてない新しいウルトラの世界観。これは運命、いや宿命か。もう、やるしかねぇ……俺が行く! スマイルスマイルで想像力を解き放つのだ!!

変身するときに使うアイテム「テオクリスター」

(C)円谷プロ (C)ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京

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