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19枚のハギレを組み合わせて作る、かわいいハンドメイドアイテムがYouTubeで話題です。余った布を活用するアイデアに反響が寄せられ、記事執筆時点で3万2000回以上再生されています。
ハギレ19枚で作るポーチ
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち」のMiharaさん。ハギレや古着を活用したハンドメイド作品を多数制作しており、以前にも使い古したタオルをハギレで変身させる動画が注目を集めました。今回話題を呼んだのは、余ったハギレで作るパッチワーク風ポーチの作り方です。
使用する材料は、細長い長方形のハギレ19枚、接着芯、好きな柄の布、裏地用の布、16センチのファスナーなど。ハギレは18×5センチを10枚、20×5センチを9枚カットしておきます。これより小さい布を使う場合は、縫い合わせて1枚の長方形にしてもOKです。
ハギレを縦半分に折って帯を作成
まずは全てのハギレを中表になるよう縦半分に折り、長辺を縫い代5ミリで縫って筒状にします。縫い代を開いて抑え、しっかりクセを付けたら、ハギレ全体をひっくり返します。これを繰り返し、19本のハギレの帯を作りましょう。
続いて、18×20センチの接着芯に長さ18センチのハギレ帯10本を並べていきます。隣り合う柄同士のバランスを見つつ端から端まで並べたら、先端から7ミリほどの位置にアイロンをかけて接着芯に仮留め。同じ辺を縫い代5ミリで一直線に縫うと、10本の帯が垂れ下がったのれんのような形になりました。
ハギレ帯を編み込む
接着芯に固定した帯を交互に除けておき、残り9本の帯を垂直に配置して交互に編み込みます。帯同士が交差するように縦横に入れ込んでいくと、ひとつひとつ柄が異なるチェック柄のようなデザインになりました。
軽く手で押さえて整えてから全体にアイロンをかけ、完全にハギレ帯を接着芯に固定します。縫い代5ミリで2辺を縫ったら、ポーチの正面側生地の出来上がりです。
四角いファスナーポーチになるよう縫い合わせ
次は、ポーチ裏側の生地に取りかかります。17×19センチの好きな柄の布と接着芯を重ね、アイロンをかけて全体を接着。16センチのファスナーは半分に折って真ん中の位置に切り込みの印を付け、端の余った布を折り込んで縫い留める処理をします。また、先ほど接着芯を貼った裏側用の生地と裏地用の布にも、真ん中の位置を示す印を付けておきました。
ハギレで作った正面側の生地の1辺にも真ん中の印をつけ、中表になるようファスナーを重ねてクリップで固定。縫い代5ミリで縫い合わせたら、さらに裏地を中表で重ね、縫い代7ミリでファスナーと一緒に縫います。
正面側生地とファスナーの境目を縫い代2ミリで縫ったら、今度は裏側用の布ともう1枚の裏地も同様の手順でファスナーに縫い付けます。これで、2種類の表地と2枚の裏地がファスナーに固定されました。
次に表地同士、裏地同士を重ね、位置を合わせたら手縫いで端を仮留めしておきます。裏地の返し口をのぞいて外周をぐるりと縫ったら、はみ出た縫い代や角をカット。全体を表にひっくり返し、返し口を縫って閉じれば、カラフルでかわいいファスナーポーチの完成です!
出来上がったポーチは、たくさんの柄がぎっしり組み合わさった賑やかなデザイン。ハギレを利用した作品ならではの、ポップでカラフルな柄がステキですね。
「素晴らしい出来栄えですね」「なんて美しいのでしょう!」
動画のコメント欄では「すっごくかわいい! 作り方をシェアしてくれてありがとうございます」「なんて美しいのでしょう!」「素晴らしい出来栄えですね!」「可愛らしい布たちが編み込まれてどんな模様になるのかワクワクしながら拝見しました」などの声が寄せられました。
MiharaさんはYouTubeの他、Instagramアカウント(@mihara_life)でもすてきな作品を公開中です。また書籍『まほうの布小物 ―ほんの小さな布やハギレが生まれ変わる』も販売しています。
Miharaさんのハンドメイド作品を見る
動画提供:YouTubeチャンネル「Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち」
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