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まだ美しく咲いているように見える、春までの花を思い切って処分していく様子を収めた動画がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で8万3000回以上再生され、1300件を超える高評価を獲得しています。
春までの花を処分する
動画を投稿したのは、花の育て方や、寄せ植えの作り方などを公開しているYouTubeチャンネル「ともHOME」のともさん。以前には葉牡丹の寄せ植えの作り方や、山積みの植木鉢を片付ける方法が話題となりました。
今回話題を呼んだのは、庭に植えてある春までの花をほぼ全て処分していく様子です。まだ花が咲いていてもったいないと感じるものもあるけれど、次の花を植えるために思い切って、シーズン終盤の花たちを処分していきます。
まずは花壇から
まずはテラスの南側に設置されている、細めの花壇の花から処分していきます。この花壇は夏になると日陰になってしまうため、まだまだ絵になるスミレやビオラもどんどん抜いていきます。最終的には根も処分するけれど今日は地上部だけ切って、植え付けの際に掘り起こすことにしました。
伸びすぎて絡んだクローバーを抜き、ほぼメンテナンスをせずに花を咲かせてくれたストックは切り花にして楽しむことに。セダムの暴れている部分はちぎって、球根を掘り上げたいラックスやチューリップは抜かずにもう少し地上部を成長させておくことにしました。
さらに夏には咲かないビデンスも抜き、カラーリーフはそのままに。アネモネやストックが植えられている一角もどんどん抜いていくと、かなりスッキリしました。
スイセンや八重のヒヤシンスが植えられている角の花壇は、これから完全に日陰になってしまうとのこと。キンギョソウアールグレイが咲き、セダムといい感じにコラボしはじめましたが、種まきから育て秋からずっと咲いていたカレンデュラは全部抜いてしまいました。
プランターに着手
続いては大きなプランターに着手。ニジイロスミレやパンジーは抜き、ワスレナグサは種が取れるまで置いておくことに。右側のウッドプランターでは終わりかけのカレンデュラを抜き、種が付かなかった花やパンジーも抜いてしまいます。ついでによく育つリーフを切り、調整しておきました。
次はラティス側のウッドプランターです。ペネロペイアは順調につぼみが付いているため、根元の植物を調整します。ここも日が当たらず生育が悪いため一部の花は抜き、移植しておきました。
とんでもない数の植木鉢
動かせない植栽の整理を終えた後は、植木鉢の整理に取り掛かります。整理する植木鉢を集めてみると、思った以上にすさまじい数になっていました。今後使えそうなリーフは救出しつつ、終わりかけの花をどんどん抜いていきます。
ハナカンザシやシクラメンの寄せ植えなどを黙々と抜いていき、その合間に高かったというヘデラやウエストリンギア、クフェアなどを救出しながら、なくしがちな鉢底ネットも取り出しておきます。さらに雨でとどめを刺されたプリムラを抜き、乱れたリーフは切り戻しておきました。
次は、プランターの寄せ植えに取り掛かります。シクラメンイリュージアを全て抜き、リーフや咲いてきた脇役の花はそのまま置いておくことに。伸びすぎた枝や大きな葉、クリソセファラムを整理して、オステオスペルマムを植えておきました。
続いてカレンデュラとビオラだけの鉢も発見したため、それぞれ全て抜いてしまいます。多年草は処分する際に抜きにくくなってしまうので、ツボ型の鉢に植えない方がよさそうとのことでした。
さらにリースの寄せ植えも全て抜いて処分していると、ラスボスの11ポットものビオラをふんだんに植えた巨大なハンギングバスケットが出てきました。こちらも限界のため、全て抜いて処分。数時間かけて花を抜いていった結果、山盛りの花とさよならすることになりました。
山盛りの花を片付けたら、次の季節への準備
そして「片付けるまでが園芸」ということで、救出したリーフはまとめ、さよならする花はゴミ袋に詰めていきます。ゴミ袋に入れる際はいっぱいに詰めると袋がやぶけたり、重くなりすぎたりするため、9割ぐらいでしばってしまうとよさそうです。
黙々と片付けてゴミの日にすぐ出せる状態にしたら、救出したリーフに水をやって作業終了。実は今回の作業では花を処分しながら見つけた害虫を成敗して、さらに花を抜いて空いたスペースにはナメクジの薬などをまいておいたそうです。気温が上がると植物だけでなく害虫も元気になってくるので、そろそろ害虫対策にも本腰を入れる必要がありそうですね……!
山盛りの花を処分したとはいえ、この先はまた一年草とバラの季節がやってきます。これから咲く植物は限界まで楽しんで種を取り、テラスの花を入れ替えていこうと話すともさんなのでした。
「スーッキリしますね」「覚悟ができました!」と反響
この投稿に対し、YouTubeでは「スーッキリしますね」「覚悟ができました!」「毎年拝見してます。ビオラパンジーの処分に毎年勇気をいただいてます」「ともHOMEさんの終わった花ぶっこ抜き動画は私達ガーデナーに勇気をくれます。いつも、処分のタイミングに迷って鉢ばかり増えてしまうので、思い切りって必要ですね」「うちも最後のジュリアンを思い切って処分しました。弱ってきてる苗をそのままにしてると虫や病気の発生源になりそうで、仕方ないかなと」などの声が寄せられました。
ともさんはYouTubeチャンネル「ともHOME」の他、Instagram(@tomo626_t)やX(Twitter/@HOME29866495)などで情報を発信中。とっても分かりやすい、ガーデニングに関する情報を見ることができます。
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動画提供:YouTubeチャンネル「ともHOME」
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