母から義理の娘へ、世代を超えて受け継がれた一着の着物が、X(旧Twitter)で注目を集めています。投稿は記事執筆時点で3万9000回以上表示され、1000件以上の“いいね”を獲得しました。

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母が10代のころに着た振袖

 画像を投稿したのは、「爪掻本綴(つめかきほんつづれ)」という織物を制作している、京都の織屋の3代目「服部 紘樹/服部綴工房」(@hiroki__hattori)さん。話題の投稿には、2枚の写真が添えられています。

 1枚目は、服部さんの母が10代のころに撮影したという写真。淡い白地に赤い絞り模様が入った華やかな振袖をまとい、日本髪にかんざしを合わせた姿が写っています。背景には和風建築や庭木も見え、昭和の空気を感じさせる一枚です。

振袖を着る10代の母
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50年以上の時を経て妻へ

 そして2枚目には、その約50年後となる現在、服部さんの妻が同じ着物を着用している姿が収められています。

 着物は丁寧に保管されていたようで、鮮やかな絞り柄や白地の美しさは健在。袖丈は母が大人になってから切って着用していたため短くなり、帯や着こなしは現代風にアレンジしていますが、着物そのものは時代を超えて受け継がれていることが分かります。

 服部さんは「これができるから着物はすごい」「時を超えて受け継ぐ。捨てずに残してくれていたことに感謝」と、着物文化ならではの魅力を語り、「着物に限らずですが、一つでも多くの大切なものが次の世代の手に渡ってほしいと思います」と思いを明かしています。

今着ても素晴らしい

 服部さんはこのほかにも、Threads(@hirokihatttori)やInstagram(@hirokihatttori)で着物に関する投稿をしています。

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「素晴らしい逸品」「眼福でした」と反響

 投稿には「総絞りの素晴らしいお着物。これは大切に受け継いでいきたいですね。眼福でした」「総絞りの素晴らしい仕事! 大切にされたからこそ受け継がれるものですね。お二人ともとてもお似合いで素敵」「振袖の帯も素晴らしい逸品ですね」など、時代を超えて受け継がれる美しい着物と2人の着こなしに見入る声が多数寄せられています。

画像提供:服部 紘樹 / 服部綴工房(@hiroki__hattori)さん

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