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イラストレーターがサクラクレパスで描いたヨッシーが、TikTokで話題です。投稿は記事執筆時点で29万2000回以上再生され、1万件以上の“いいね”を獲得しています。
クレヨンで書いた緑のヨッシー
動画を投稿したのは、イラストレーターの「コト・メルヴァル」(@koto_merval)さん。ペットアート作品の制作・販売をしており、普段は動物やキャラクターのイラストを投稿しています。
今回話題を呼んだのは、コトさんが描いたスーパーマリオシリーズのキャラクター・ヨッシーの姿です。クレヨンを使って思いがけない色使いで仕上げたヨッシーに注目が集まりました。
赤いクレヨンからスタート
まず取り出したのは赤いクレヨン。ヨッシーは緑なのに? と不思議に思いますが、コトさんは赤で丸を描き、丸に沿って横向きと斜めに数字の3を描いていきます。
目になる部分に線を3本描き、頬の線を足した後、横に半円を3つ描いていきます。鼻には赤いクレヨンで影を付けました。ここまで赤いクレヨンしか使っていません。
黄緑のクレヨンが登場
ここでようやく黄緑のクレヨンが登場。赤い影を付けたところに黄緑をくるくると重ね、塗り広げていきます。
目の横部分も黄緑を重ねたら、黄色で丸い鼻の右上を塗り、オレンジ色で輪郭に描かれた半円を塗っていきます。かなりヨッシーの色合いに近くなってきました!
グレーのクレヨンで影を追加
続いてグレーのクレヨンで口の周辺に影を付け、口も描きました。目は黄緑と青で描き、ヨッシーのつぶらな瞳をしっかり再現しています。
完成したヨッシー
最後はグレーの影に白を塗り、目の上部分に修正液を丸く塗って光を足したら完成! 黄色やピンクの星が華やかに囲むヨッシーのかわいい顔が出来上がりました。赤いクレヨンからスタートしたとは思えないほどの出来栄えです。温かみがあるかわいらしいイラストになっていますね。
コトさんは、一番最初に使う色の選び方について「反対色(緑の反対色は赤)を影に持ってくると、黒やグレーで影にするのに比べて明るい雰囲気の絵になります」と説明。色彩検定3級の教科書には色の解説が書かれていることも教えてくれました。「色数は少なくても混ぜれば可能性無限」だというクレヨンで描いた作品、これからも楽しみにしています!
「かわいい」「私には書けない」と反響
この投稿に対し、コメント欄では「天才」「書けません書けません私にはこんな絵は書けません」「かわいい」「こういう色選びってどういうテキストで学べるんだろ しっかり学びたいな」「へー!赤で線書くのか!」「こうゆう誤魔化し効かない絵がいっちゃんムズいんよ」「どうせ柴崎現象でしょ…って思ったけど、この方法なら書けそうな気がする…!」などの声が寄せられました。
コトさんはこのほかにも、Instagram(@koto_merval)で作品を公開中。またオンラインショップではペットアート作品の販売も行っています。なお、こちらはファンアート作品であり、ショップで版権作品のイラスト販売は一切していません。
コト・メルヴァルさんのイラスト
画像提供:「コト・メルヴァル」(@koto_merval)さん
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