長年使い込まれ、黒ずみだらけになった木製まな板をよみがえらせる動画が、Instagramで注目を集めています。投稿は記事執筆時点で、375万2000回以上の再生、2万3000件以上の“いいね”を獲得しています。
10年間使った真っ黒なまな板
動画を投稿したのはInstagramユーザー「豊健直真【兄弟四人の頭文字】(@naokikumasu4696)さん。話題となっているのは、木製まな板の修理工程を紹介したショート動画です。
冒頭に映し出されたのは、全体が黒ずみ、長年の使用感がしっかり刻まれた木製まな板。表面には包丁傷やシミが広がっており、一目でかなり傷んでいることが分かる状態です。動画によると、このまな板は10年前に購入されたもので、管理の仕方もよくなかったとのこと。
まな板は修理できる!
しかしまな板を電動かんなに入れると……反対側から出てきたまな板は、先ほどまでの黒ずみが完全に消え去り、明るく美しい木肌へと生まれ変わっていました! まるで新品ですね。
投稿者さんによると、このまな板は、「九州の国有林榧、白太入り、柾目、目細」とのこと。榧(かや)は古くから将棋盤や碁盤、高級まな板などにも使用されてきた木材で、耐久性や刃当たりのよさが高く評価されています。
特に今回のまな板は柾目(まさめ)と呼ばれる、木目が真っすぐ通った高品質な材だったため、投稿者さんは「絶対にきれいになる」と確信していたそうです。
さらに、「いいまな板を最初に購入すれば、基本的に雑に扱っても長く使用できます」「表面だけのシミと、外から中にまで及ぶカビがあります。カビは修理では取れません。木のまな板は、色や木目にこだわれば、絶対にカビません。しかし、色や材質が悪いと、カビやすい場所があります」と説明しました。
「1ミリでこんなに……」「信じられないくらい美しい」などの反響が!
コメント欄では「実家のも削ってほしい~」「木のまな板って管理大変なイメージあるから使い続けてるのすごいなあ」「1ミリでこんなに……あの汚れは表面だけなんですね」「いいなあ! 近所にあったら持ち込むのに」「木のすごいところはコレですよね~」「信じられないくらい美しくなりますね!」「めっちゃ綺麗になっててびっくりしたすごく綺麗!!!」「木のまな板に憧れながら、手入れ大変なのかなと思ってずっとプラスチックのです……」などの声が見られました。
投稿者さんはほかにもYouTubeチャンネル「まな板博士」でまな板に関する知識を発信しています。気になる人はチェックしてみてください。
画像提供:豊健直真【兄弟四人の頭文字】(@naokikumasu4696)さん
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