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ねとらぼ
2026/06/27 20:15(公開)

「家事代行で500軒以上見て分かった」5人家族ママによる“散らかる家と片付く家の違い”が参考になる「納得です」「耳が痛い」

 家事代行で500軒以上の家を見てきた5人家族ママが教える“散らかる家と片付く家の違い”が、YouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で20万回以上再生され、「なるほど!」「参考になりました」などの反響が寄せられています。

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家が片付くかどうかは“考え方”次第

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「みみ先生 | 57㎡5人暮らし片付け研究所」(@mimi_katazuke)を運営するみみ先生さん。57平方メートルの住まいに家族5人で暮らしながら、家事代行や整理収納の現場に8年間携わってきた経験を生かし、片付けのコツや収納術を発信しています。

 今回話題を呼んだのは、“散らかる家”と“片付く家”の違いについてまとめた動画です。これまで500軒以上の家庭を見てきたみみ先生さんによると、片付くかどうかを左右するのは家の広さではなく、“考え方”にあるとのこと。動画では自宅の様子を交えながら、その理由を分かりやすく解説しています。

片付くかどうかを左右するのは家の広さではない!
片付くかどうかを左右するのは家の広さではない!
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散らかる家は“捨てる量”が少ない!

 まず紹介されるのは、“散らかる家”の共通点について。みみ先生さんが最初に挙げたのは、「買ったものに対して捨てるものが少ない」ことです。ネット通販などで届いた荷物が次々と増える一方、不要なものを手放していない家庭は少なくないのだとか。その結果、家の中のものが増え続け、散らかる原因になってしまうといいます。

散らかる家は、買ったものに対して捨てるものが少ない
散らかる家は、買ったものに対して捨てるものが少ない

 みみ先生さん自身は、新しいものを買ったら古いものをできるだけ早く手放すよう心掛けているとのこと。例えば掃除機を買い替えた際には、届いたその日のうちに古い掃除機の粗大ごみ回収を予約したそうです。このように「1つ入ったら1つ出す」を徹底することで、ものが増え続けるのを防いでいるといいます。

「1つ入ったら1つ出す」が大事
「1つ入ったら1つ出す」が大事
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むやみに“収納を増やす”のはNG

 続いて挙げられた散らかる家の共通点は、「収納を増やす」こと。ものがあふれてくると棚や収納ケースを買い足したくなりますが、それは問題を先送りしているだけの場合が多いのだとか。

収納の追加は問題を先送りしているだけの可能性も……
収納の追加は問題を先送りしているだけの可能性も……

 実際、収納を増やせばその分だけ部屋のスペースが圧迫されることになります。そうして生活動線がふさがれてしまうと、周辺に荷物がたまりやすくなり、床置きが増える原因にもなるのだそうです。

 このとき大切なのは、収納を増やすのではなく「今ある収納に収まる量までものを減らす」という考え方。みみ先生さんはボードゲームも食器類も、収納スペースの容量を基準にものの量を調整しているといいます。

「収納は増やさず、ものを減らす」のが大事
「収納は増やさず、ものを減らす」のが大事

家具や収納を増やす前に必要なこと

 一方で、“片付く家”の共通点として紹介されたのが「置き場所を決めてから買う」という習慣です。

収納や家具を買う場合は、事前に置き場を考える
収納や家具を買う場合は、事前に置き場を考える

 例えば家具や収納用品を購入する際は、サイズを測り、どこに置くかを決めたうえで購入するとのこと。動画内では、みみ先生さん宅にある大型ラックも事前に設置場所の寸法を確認したうえで選んだと明かされています。特にソファやテレビ台、棚などの大型家具は部屋の床面積に大きく影響するため、衝動買いは避けたほうがよいのだそうです。

大型家具こそ置き場の事前確認が大事
大型家具こそ置き場の事前確認が大事

“まだ使えるか”ではなく“自分にとって必要か”

 そして最後に取り上げられたのが、多くの人が抱きがちな「まだ使えるからもったいない」という考え方。この問題に対し、みみ先生さんは「『あなたは使いますか?』っていうことを聞くといい」と提案します。収納スペースを不要なもので埋めてしまうと、本当に必要なものをしまう場所がなくなってしまうことも。だからこそ、“まだ使えるか”ではなく、“自分にとって必要か”で判断することが大切だといいます。

まだ使えるかではなく“自分にとって必要か”で判断
まだ使えるかではなく“自分にとって必要か”で判断

「納得です」「耳が痛い」の声

 今回紹介されたポイントは、「買ったら1つ手放す」「収納は増やさない」「置き場を決めてから買う」「自分に必要か判断する」と、今すぐ実践できそうなものばかり。みみ先生さんは動画の最後で「もし今日1つだけやるなら、今日何か1つ手放してみてください」と呼びかけており、見ているだけで片付けのやる気が湧いてくるような内容となっていました。

家が片付く考え方
家が片付く考え方

 考え方ひとつで暮らしが整うことがよく分かる動画に、コメント欄では「納得です」「ためになります」「考えてから買う、本当にそうです!」「耳が痛い」「もう少し収納を減らして空間を取り戻そうと思えた動画でした」「片付け方が分からないのは、不要な物があるからなのか…」など、共感や反省の声が続々と寄せられています。

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動画提供:みみ先生 | 57㎡5人暮らし片付け研究所(@mimi_katazuke)さん

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