台風が過ぎ去った翌日の朝、海岸の様子が気になって砂浜へ。打ち上げられた漂着物を拾い集める——いわゆる「ビーチコーミング」をしていたところ、“とんでもないもの”を発見したとの投稿がThreadsで話題です。投稿は記事執筆時点で160万回以上表示され、9800件以上の“いいね”を獲得しています。
画像を投稿したのは砂浜部長さん(@sunahama_bucho)。普段から貝や漂着物を探すビーチコーミングをしており、Threadsではその様子を紹介しています。
砂浜で“ガラス瓶”を発見
今回話題を呼んだのは、台風の翌朝に見つけたガラス瓶。いつも通り千葉県内の海岸を歩いている際に発見したものだそうですが、調べてみると“とんでもない落とし物”でした。
ガラス瓶に刻まれた「岸田吟香」、調べてみると……?
拾ったのは、手のひらにスッと収まるサイズ感のガラス瓶でした。何の変哲もないものにも見えますが、側面を見ると「岸田吟香」といった文字が刻まれています。そのフォントからも、レトロな雰囲気が漂っています。
当初は「珍しい瓶だな」くらいに思っていたとのことですが、詳しく調べてみたところ、驚きの事実が判明します。なんとこれは、岸田吟香の「精錡水(せいきすい)」という目薬の瓶だと思われるものだったのです。
日本最古の目薬!
精錡水は、日本最古の目薬として知られており、その発売は江戸時代までさかのぼるともされます。となると、この瓶は江戸か明治に製造されたもの。そんな古いものが、なぜ漂着していたのでしょうか。 砂浜部長さんは「ちょうど台風の後だったので、砂浜に埋もれていたものが表に出てきたのか、あるいはどこかに眠っていたものが台風によって漂着したのかもしれない」と思っているそうです。長い年月を経て自分の手元にやってきたかもしれないと考えると、ロマンがありますね。
この投稿には、予想を超える大きな反響がありました。このことについて砂浜部長さんは「多くの方に興味を持っていただけてうれしかったです」と心境を語ってくれました。
「すごい」「お宝ですね」と反響
この投稿に対し、返信欄には「すごい」「岸田吟香を調べてみて驚きました!」「完全体の瓶とは…羨ましいです!」「凄いー!」「なんでも鑑定団へgo」「おーっ。お宝ですね」などの声が寄せられました。
砂浜部長さんはこの他にもTikTok「砂浜部長(@sunahama_bucho)」で情報を発信中。朝の砂浜でビーチコーミングをしながらライブ配信を行っています。
画像提供:砂浜部長(@sunahama_bucho)さん
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