観葉植物になったさつまいもの姿がThreadsで話題に。本来なら食材となる野菜を観葉植物にするという斬新なアイデアや、その適性の高さが注目を浴びています。この投稿は記事執筆時点で10万回以上表示され、2800件以上の「いいね!」を集めました。
おもちゃ作家が育てているさつまいも
投稿者は保育士の資格を持つおもちゃ作家の金子周平(@atelier_marble_)さん。北海道札幌市にある工作芸術空間「アトリエマーブル」を主宰しています。同施設は子どもから大人まで楽しめる完全予約制のアートギャラリーで、壁一面には金子さんが制作したからくり装置が敷き詰められています。今回反響を呼んだのは、そんな金子さんのさつまいもの様子です。
お勧めしたい観葉植物はさつまいも
円柱形のガラス瓶に水をため、さつまいもを浸して栽培している金子さん。さつまいもは地中に埋まっているヒルガオ科の多年生植物で、食用野菜としてのイメージが強いですが……水耕栽培が成功して立派な観葉植物になりました!
赤紫色の皮とうっすらピンクに染まった根元、伸びている鮮やかな葉のグリーンとのコントラストが美しいです。日ごろオブジェなどを多数手掛ける作家だけあってバランスも完璧。めちゃくちゃおしゃれですね。
金子さんはこの投稿に「オススメの観葉植物は?と聞かれたら、、 『さつまいもです』と答えたい」というコメントを添えています。6月初旬の温かい気候でどんどん葉が伸びており、1週間ほどで驚くほど生い茂ったそうです。
ねとらぼ編集部が取材したところ、金子さんはもともと観葉植物が好きでたくさん育てていたとのこと。2025年秋に収穫したさつまいもをもらった際に「ただ食べるのはもったいない」と思ったことがきっかけだったそうです。
10月ごろから水耕栽培をスタート。当初はあまり根が生えなかったことから半ば諦めていたものの、2026年5月上旬から少しずつ発根し始め、現在のような姿に成長したことを明かしてくれました。金子さんの粘り強さが、成功の鍵だったんですね!
意外な楽しみ方に反響
この投稿には「なにこれすごいやりたい」「えぇーー可愛い!! 知らなかったですーーー!!」「さつまいもが好きになってきた」など、さつまいもを観葉植物にするというアイデアを称賛する声が寄せられました。また、「わかります!」「わかります! かわいいですよね」「3年くらい育ててます。伸びたつるは剪定を繰り返しております」「我が家は里芋でやってます!」など、共感する声も上がっています。
さらに、「うちにも同じようなものが……こらはどうすれば?? 植えたら芋できるんですかね」という声に金子さんは「植えたらできるらしいです」と返答。また、「どなたか教えてください。水に浸かってる部分が腐ってきたりしないのでしょうか」という声には「適度に水換えをしたら、できる根」と答えていました。
金子さんのアトリエマーブルの様子は、ThreadsやInstagram(@atelier_marble_)で公開中です。
アトリエマーブルの様子まとめ
画像提供:金子周平(@atelier_marble_)さん
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