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捨てられない趣味のものであふれた寝室が、プロの手で見違えるような快適空間へと生まれ変わったビフォーアフター動画がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で33万回以上再生され、4600件以上の“高評価”を獲得しています。
物があふれた寝室をプロが片付け
動画を投稿したのは、整理収納アドバイザー・七尾亜紀子さんのYouTubeチャンネル「七尾亜紀子の整理収納レッスン」(@nanaoakiko)。「元・汚部屋」だった経験を生かし、片付けが苦手な人でも実践しやすい整理収納術を発信しています。
今回話題を呼んだのは、高校生の娘さんと夫婦の3人で暮らす住まいを片付けたビフォーアフター動画です。捨てられない物であふれ返った夫婦の寝室を、短時間でスッキリと片付けていきます。
片付け前の寝室は……
片付け前の寝室は、ママの趣味のものが部屋中にあふれていました。ママのアトリエだった部屋を子ども部屋にして、アトリエから趣味のハンドメイド関連などのものを寝室に移動させたことでこのような状態になったといいます。ベッド横の通路はロックミシンやかさばる工具類などで塞がれており、部屋の奥にあるクローゼットまでたどり着くのも難しい状況です。

奥に並ぶ3台のデスクにも物が山積みとなり、作業スペースはほぼゼロ。さらに寝室のクローゼットや物入れだけでなく、子ども部屋のクローゼットにも、ママのコレクションや思い出の品がぎっしりと収納されています。


リセットしてからレイアウト決めへ
目標は趣味のものをしっかり収納しながら、寝室の一角にママのアトリエ空間を設けること。そこで、まずは寝室全体と子ども部屋のクローゼットにある物をすべてリビングへ運び出す「全部出し」から片付け作業をスタートします。

ある程度物を運び出したところで、次はアトリエとして使うスペースのレイアウトを決めていきます。デスクやチェストをどう配置すれば使い勝手が良くなるのか、七尾さんはママと相談しながら細かくシミュレーション。その結果、ベッド横にチェストを置いて寝るスペースと作業スペースを緩やかに区切り、デスクはチェストとL字になるよう配置することにしました。

デッドスペースも上手に活用
続いては収納作業へ。クローゼット内にあるスチールラックは棚板の高さを調整し、その中にスクラップブッキングの作品や本類をぴったり収めていきます。

大量のおもちゃの箱はスチールラック横のチェストを前に出し、その裏側のデッドスペースへ。大きい箱から順に積み重ね、限られたスペースを有効活用していきます。

思い出の品はクローゼットの左側にある物入れにまとめ、子ども部屋のクローゼットには娘さんの物だけを収納。こうしてほとんど物を捨てることなく、約4時間20分の片付け作業が終了しました。


暮らしやすいスッキリ空間が完成!
片付け後の寝室は床置きされていた大量の物がなくなり、見違えるようなスッキリ空間に大変身! ベッド横の通路もすっかり片付き、奥のクローゼットまでスムーズに行き来できるようになりました。

さらに、寝室奥には今すぐ趣味を楽しめそうなアトリエスペースが誕生。デスクの上にはロックミシンやミシン、ママお気に入りの糸掛けが並び、作業がはかどりそうな空間が完成しています。

寝室の収納スペースは、右側のクローゼットをママの趣味のもの、左側の物入れを思い出の品の収納場所として使い分け。ママの物が混在していた子ども部屋のクローゼットには娘さんの物だけを収め、家族それぞれが使いやすい収納に整えました。


七尾さんは今回のポイントについて、「今ある空間を無駄なくフル活用すること」と解説。物を減らせない場合でも、家具の配置や棚板の高さ、デッドスペースの使い方を工夫するだけで、限られた空間を有効活用できるといいます。生まれ変わった寝室に、依頼者のママも「家族共々大満足しております」と喜びの声を寄せていました。
「捨てずにスッキリですごい!」「魔法に違いない」の声
この動画に対し、コメント欄には「わずか四時間でこんなに変わるとは」「捨てずにスッキリですごい!」「配置が違うだけでこんなにやる気が出そうなお部屋になるなんて…」「たった数時間でこんなに片付くの魔法に違いない」「お見事ですね」「整理モチベにさせていただきます!」「流石」などの声が寄せられました。
七尾亜紀子さんはYouTubeの他、Instagramで情報を発信中。整理収納のコツやおすすめの収納アイテムなど、暮らしに役立つ投稿を見ることができます。
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動画提供:YouTubeチャンネル「七尾亜紀子の整理収納レッスン」(@nanaoakiko)
