たった1枚の紙から作り上げた、とんでもない“折り紙作品”の動画がYouTubeに投稿されました。動画の再生数は、記事執筆時点で32万5000回を超えており、7400件以上の高評価を獲得しています。
世界最大級の淡水魚を障子紙で作る
投稿者は、土井源(@doi_gen)さん。今回の動画では1枚の紙から、世界最大級の淡水魚として知られるピラルクを作るそうです。
材料として使うのは、150センチ四方の白い障子紙。まずは両面に塗装を施し、緑がかった濃いグレーへと色を変えました。この時点では、まだ単に大きいだけの紙でしかありません。
ピラルクの折り方
ここからすさまじい折り紙タイムがスタート。縦と横、斜めに多数の折り目を付けたら1カ所ずつ折り込んで「魚のウロコ」を作っていきます。150センチという紙のサイズに対して、一度に折る面積は非常に小さく指先程度。全部折るまでの時間を考えると気が遠くなりそうです。
衝撃の再現度
何度も折った末に、ついに紙製ピラルクが完成! 大きな紙を使ったこともあり、モデルとなった魚同様、非常に巨大な作品となりました。もはや折り紙の領域を超えている……!
切ったり、貼ったりといった作業は一切しておらず、各部を複雑に折り込むことで魚のシルエットを表現。頭部はもちろんのこと、エラや背ビレ、尾ビレも忠実に再現しています。
そして何よりも目を引くのはウロコ。1カ所ずつ指でつまんでは端を丁寧に折りたたむ作業を繰り返したことで、ピラルクの全身を覆う質感たっぷりで立体的な無数のウロコを作り上げました。
「デカすぎんだろ」「人間の域を超えている」と反響
複雑な形状のものを精密に折り上げていく光景には、「デカすぎんだろ」「人間の域を超えている」「折り紙と思って開いたら紙デカすぎてビビる」「開幕0秒で俺の知らない折り紙の工程出てきて笑う」「ピラルクって紙でできてたんだ」「もう織り紙だろこれ」「こういうとてつもない技術を見るためにYouTubeってあるんだ」などの感想が多数寄せられています。
土井さんはYouTubeチャンネルの他、X(Twitter/@doi_gen)とInstagram(@doi.gen)も運営中。さまざまな折り紙製の作品を公開しています。
土井源さんの作品まとめ
画像提供:土井源 Doi Gen(@doi_gen)さん
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