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ねとらぼ
2026/07/21 07:30(公開)

栽培中のミニトマト→よく見ると……「コレナニ」 “まさかの光景”が207万表示「初めて見た」「縁起がいい」

 栽培中のミニトマトに生えていた、奇妙な物体がThreadsで話題です。投稿は記事執筆時点で207万回以上表示され、4300件以上の“いいね”を獲得しています。

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青い実に稲穂のような物体

 投稿したのは、静岡県富士市で美容室「ZERO」を営む小林桂輔(@zero_kobayashi)さん。話題のきっかけは、家庭菜園のミニトマトでした。

 小林さんは、まだ青い実の中に一つ、白い毛がたくさん生えた異質な個体を発見しました。毛の先端には長い玉状のものが付いていて、稲穂のようにも見えます。

ミニトマトになんか生えてる……?
ミニトマトになんか生えてる……?
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「涼しげなオブジェ」「はり治療中かしら」と話題に

 その様子は、「世の中にはほんとに驚くようなことがありますね……」「61年間生きてきて初めて見た笑」「へー!勉強になりました!」と話題に。「涼し気なオブジェに見えた私はどうかしてる」「はり治療中かしら」「ミニトマトから生えるミニミニトマト」など、大喜利めいた投稿も寄せられましたが、特に目立ったのは「クサカゲロウの卵」とする指摘でした。

ミニトマトよりももっと小さい「ナノトマト」なんて声もありましたが、正解は「虫の卵」が濃厚
ミニトマトよりももっと小さい「ナノトマト」なんて声もありましたが、正解は「虫の卵」が濃厚
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正体はカゲロウの卵

 クサカゲロウは、アミメカゲロウ目の昆虫。産卵の際に腹から液を出して糸状に伸ばし、その先端に卵を産み付ける生態が特徴です。

 産卵は同じ場所でまとめて行われるため、クサカゲロウの仕業だとすれば、ミニトマトが針山のようになるのも納得できます。その繊細な姿から、3000年に一度咲く伝説の植物「優曇華(うどんげ)の花」とする言い伝えもあり、リプライには「縁起がいい」といった声もありました。

 「幼虫はアブラムシやハダニを捕食する益虫」との声を受けて、小林さんはミニトマトをこのまま見守るとのこと。ただ、「クサカゲロウ」の「クサ」は「草」ではなく「臭」だそうで、においには気を付けたほうがよさそうです。

参考:JATAFF(農林水産・食品産業技術振興協会)

画像提供:小林桂輔(@zero_kobayashi)さん

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