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1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2022年にYouTubeへ投稿された、珍しい年号の1円玉を披露する動画を紹介します。
昭和64年製造より珍しい1円玉
投稿者は貨幣系YouTuberのみんみんさん。YouTubeチャンネル「みんみんコイン」(@minmin_coin)では、貴重な貨幣や古銭などに関する動画を多数発信しています。
今回話題を呼んだのは、一般に流通しているものの中から見つけた価値の高い1円玉を紹介する動画。珍しい硬貨といえば、7日間しかなかったことから発行枚数の少ない昭和64年(1989年)製造のものが有名ですが、実はそれより手に入りづらく価値の高い1円玉があるのだそうです。果たして、「何年のやつ?」と見ていくと……。

現存する中で最も古い1円玉
まずは昭和30年(1955年)の1円玉。昭和30年は1円玉が初めて発行された年なので、現存する中で最も古い1円玉ということになります。古さに加えて材質が劣化しやすいアルミニウムということもあり、かなり汚れの目立つ見た目です。この状態でも30円ほどの価値がありますが、未使用だと1万円もの価値がつくものもあるのだそうです。

年号が古い=回収対象となり数が少ない
昭和31年(1956年)の1円玉も珍しく、5円の価値があるといいます。続く昭和32年(1957年)の1円玉も同じく5円程度の価値。古い貨幣は劣化により回収対象となっている場合が多いため、全体的に希少価値が高い傾向にあるのだとか。昭和32年製造のものの1枚には目立つ傷がありますが、後天的にできたものと思われエラーコインではないようです。



昭和33年(1958年)、昭和34年(1959年)の1円玉もレアもの。特に昭和34年は昭和の中では昭和64年に続いて発行枚数が少なく、さらに回収の対象にもなっているため現存数はより少ないのだそうです。価値は10円ほど。

全体的に価値が高い昭和30年代の1円玉
昭和35年(1960年)、昭和36年(1961年)、昭和37年(1962年)の1円玉も比較的珍しいようですが、そこまで価値は高くないとのこと。ただ、今回見つけた昭和37年の1円玉はわりと見た目がきれいなので、10円くらいの価値はつきそうだといいます。


最も流通数が少ない年号の1円玉は……?
最後に紹介する1円玉は、一気に年号が飛んで平成22年(2010年)製造のもの。発行枚数は約790万枚と、これまでに流通した1円玉の中で最も少ないといいます。価値はなんと1枚100円!


普通に財布の中に入っている1円玉でも、それ以上の価値があるかもしれないと思うと夢がありますね。なお、動画内で紹介されている1円玉の価値はYahoo!オークションでの相場をもとにしたもので、買取店が実際にこの価格で買い取ってくれることを示すものではありません。
「平成22年見つかったんですか!」と反響
この投稿に対し、コメント欄では「え!」「平成22年見つかったんですか! すごいですね〜」「コイン収集は楽しいですよね」「昭和30年で状態の良い個体はなかなか難しいですね」などの声が寄せられました。
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動画提供:YouTubeチャンネル「みんみんコイン」(@minmin_coin)