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本が大好きなアラサー会社員が、休日に自宅で開いた“一人積読合宿”の様子を収めた動画がYouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で5万8000回以上再生され、「読書モチベ上がりましたー!」「良いアイデア」といった声が寄せられています。
アラサー会社員の一人積読合宿
動画を投稿したのは、本が大好きなJIRIKO(@jirikobookchan)さん。YouTubeでは本に関連する動画を中心に、アラサー会社員としての日常の様子も発信しています。
今回の動画では、何も予定がない休日に開いた“一人積読合宿”の様子を公開。「冊数などこだわらず、読みたかった本をつまんで読む」とゆるめのルールのもと、約28冊の未読本の中から、その日の気分に合った本を次々と読み進めていきます。

読みかけの本から合宿スタート
温かいカフェラテを用意したら、早速積読合宿がスタート。まず手に取ったのは、読みかけだった『オーデュボンの祈り』(伊坂幸太郎)です。椅子の上で体育座りをしながら黙々とページをめくり、あっという間に最初の1冊を読み終えました。

続いてJIRIKOさんが選んだのは、エッセイ本『ハムレタスサンドの光』(あかしゆか)。集中した様子でページをめくりながら、心に残った言葉を読書ノートへ書き留めていきます。自身の考えに「ピタッとはまる言葉」がたくさん見つかったそうで、読了後は「メモの手が止まらない1冊になりました」とコメント。エッセイを読むときは「書き残しておきたいっていう欲が湧いて出てくる」のが楽しみの一つなのだそうです。

休憩してから後半戦へ
3冊目のエッセイ本『踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君』(金原ひとみ)をゆっくり読み進めているうちに、気付けばお昼ごはんの時間に。一度本を閉じ、冷蔵庫の作り置きを集めた彩り豊かなランチでひと休みしました。

午後の読書に向けて、気分転換にロングタイプのお香を焚き、読書のお供となるお菓子とアイスカフェラテも用意。集中できる環境が整ったら、後半戦のスタートです。

午後は長編小説に挑戦
4冊目に選んだのは、600ページを超える長編犯罪小説『未必のマクベス』(早瀬耕)。普段はあまり読まないジャンルだそうですが、「自分の中の本の引き出しを増やしたい」という思いから、どんどんと読み進めていきます。

4冊目を3分の1ほど読み終えたところで、5冊目の日記本『美談に朽ちる前に、日記を書いた』(たかまっく)へ。毎日日記を書いているというJIRIKOさんにとって印象に残る言葉が多かったそうで、感じたことを読書ノートへ次々と書き留めていきます。

気分に合う本を読み進め、合宿終了
場所を椅子からソファへ移し、6冊目を読み進めるJIRIKOさん。しかし、この日の気分には合わなかったため途中で切り上げ、代わりに7冊目の短歌&エッセイ集『生活フォーエバー』(寺井奈緒美)を手に取りました。

こうして、一人積読合宿は無事終了。今回は「ゆるく読もう」と気軽な気持ちで始めたそうですが、さまざまなジャンルの本を次々と読み進め、手に取った本は7冊に及びました。充実した合宿となったようで、JIRIKOさんも「意外とサクサクいろんな作品を読み進められたので満足」と振り返っています。

最後には、「分厚い本を1冊読み切るまで終わらない合宿」や、「カフェなど場所を変えてどこが一番読書がはかどるか検証してみたい」と今後のアイデアも披露。見ているだけで読書欲が刺激される内容となっており、次回の積読合宿動画にも期待が高まります。
「休みの日に積読合宿してみようと思いました」の声
この動画に対し、コメント欄には「合宿動画大好きです!」「ありがたく読書のお供にさせていただこうと思います」「JIRIKOさんの穏やかな声の読書VLOGを見て、どの本読もうかなと楽しみに思えました」「今回の動画で気になる本増えたのでまた読みたいと思います!」「休みの日に積読合宿してみようと思いました」「いつか合宿お供させてもらいたいです」などの声が寄せられました。
JIRIKOさんはYouTubeの他にも、InstagramやTikTokで情報を発信中。読んだ本の感想をはじめ、おすすめの読書アイテムや読書Vlogなど、さまざまなコンテンツを見ることができます。
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動画提供:JIRIKO(@jirikobookchan)さん
