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1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2024年にInstagramへ投稿された、多肉植物を開かないように育てるコツを紹介します。
多肉植物が“パッカーン”とならない育て方
動画を投稿したのは、多肉植物の育て方を解説しているInstagramアカウント「山奥屋の多肉 || しゃべる葉挿しっ子の人」(yamaokuya_ta29)。以前はYouTubeに投稿した、多肉植物から伸びてきた花芽の活用方法が話題を呼びました。
今回は、以前から多く質問が寄せられていたという“多肉植物がパッカーンと開かないようにする方法”を紹介。異なる条件で育てた多肉植物たちを比較しつつ、どうすればかわいい見た目に育てられるかを解説しました。
最初の多肉植物は、ピンクがかった葉がキュッとまとまりコロッとしたフォルムのかわいい見た目。これは葉挿しから植え替えをせずに育てており、土の肥料が抜けた状態のもので、ハウス内でほどよい遮光をしつつ日照時間は1日8時間と長めにとり、葉が焼けないギリギリを見極めることでこの形と色を維持しているのだそうです。
日照時間を短くすると葉が開いてしまいます
続いての多肉植物は対照的に、緑色の葉が大きく開いてしまった見た目です。こちらは日照時間は午後の3時間程度と短めで、数カ月前に植え替えを行い土が栄養満点のため鮮やかな緑色になっています。
ただ雨ざらしでもきれいには育ちにくいとのこと
3つ目の多肉植物は、土に栄養を入れないとともに遮光も一切せず、ただ雨ざらしの状態で育てたもの。1つ目と同じく日照時間は長いので葉は開いていませんが、葉の色味や生え方はあまり整っておらず、この方法できれいに育てるのは難しいとのことです。
日照時間・土の栄養・遮光率に気を配るとよさそうです
まとめると、多肉植物の葉が開く原因は「日照時間が短い(4時間以下)」「春に植え替えて土が栄養満点、もしくは根詰まりしていない」「遮光率が高い」の3つとのこと。かつ、ただ長く直射日光に当てるだけでなく適度な遮光を行うことできれいな葉に仕上がるようです。
ただし遮光率に関しては、葉が焼けることを恐れてはじめから高くしすぎると徒長してしまったり、日光不足により病気になりやすくなったりもするので注意が必要。投稿者さんは「日照時間が短ければそこまで遮光は必要ない場合が多いです」「個人的には少し焼けてからでも遅くないかなと思ってます」とコメントしていました。
「勉強になります」「ギリギリ攻めるの勇気要りますね」と反響
この投稿に対し、コメント欄では「勉強になります」「すごく分かりやすいです」「その情報ほしかったです」「いつも参考にさせていただいてます」「キュッコロっには日差しが大事なんですね!」「ギリギリ攻めるの勇気要りますね」「どうしても栄養もりもりにしたくなってしまうのですが、やはり過酷さが必要なのですね」などの声が寄せられました。
「山奥屋の多肉 || しゃべる葉挿しっ子の人」ではInstagramのほかに、YouTube(@yamaokuya_ta29)でも多肉植物の育て方の解説動画を投稿中。夫の「山奥屋のだんな」のアカウント(yamaokuya_danna)でも日々の作業風景を見ることができます。また、オンラインショップのBASEでは植木鉢やTシャツといったグッズを販売しているほか、LINEスタンプも販売しています。
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動画提供:山奥屋の多肉 || しゃべる葉挿しっ子の人(yamaokuya_ta29)
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