ねとらぼでは現在、「近年“難化”していると思う『国公立大学』は?」と題して、ここ最近の受験難易度が上がっていると感じる国公立大学のアンケートを実施しています。
夏は予備校の大学別模試などもあり、志望校選びの参考にしようと考えている人も多いのではないでしょうか。近年の国公立大学の受験難易度、皆さんはどう感じているのでしょう? さっそく結果を見てみましょう。
※本記事の内容は記事執筆時点のものです。最新の情報は、公式サイトや公式SNS等でご確認ください。
※記事中で引用しているコメントは、原文ママです。
調査概要
| 調査期間 | 2026年6月7日 ~ 7月23日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 219票 |
| 質問 | 近年“難化”していると思う「国公立大学」は? |
1位は「東京科学大学」、2位は「東京大学」と「大阪公立大学」がランクイン
記事執筆時点で1位となったのは「東京科学大学」でした。得票数は12票、得票率は5.48%。理系大学の難関校として知られた東京工業大学と東京医科歯科大学が統合されて、2024年10月に誕生した大学です。「QS世界大学ランキング2026」において7分野で世界ランキングTOP20に入るなど高い教育力・研究力は健在。SNSでは「科学大数学は上振れ下振れ差が基本的に激しいので、英語で安定した数値のは必須」「圧倒的難化、、、東工大に戻ったって感じ」「科学大数学は”数学”がちゃんとできる人が欲しそうな難化してたな」など、特に数学の難化にふれるコメントが多く見られました。

2位は「東京大学」と「大阪公立大学」の2校がランクインしました。
「東京大学」は1877年に誕生した歴史ある国立大学で、最難関大学の一つとして知られる難関校。毎年全国から優秀な学生が集い、狭き門の突破をめざします。2026年度入試では、12年ぶりに理二の合格最低点が理一を上回ったことも話題となりました。SNSでは2026年度の入試を受けて、「今年は英語の難化で、文系は明らかな数学勝負。 昨年は数学の難化で、文系は明らかな英語勝負」「いろいろ難化しすぎ」「東大さん数学だけじゃなくて英語も難くなっているのはどういうわけだ」など、特に英語と数学の難化にふれるコメントが見られました。

上位は国立が中心、公立の次点は13位の「東京都立大学」
同じく2位に入った「大阪公立大学」は、公立で最上位となりました。大阪市立大学と大阪府立大学が統合して2022年に誕生した公立大学で、商学や経済学の有名校として知られた大阪市立大学と、研究力の高さを強みとした大阪府立大学、そんな両校の強みを兼ね備えた大学として新たに生まれ変わりました。
大阪府の制度として、所得制限や資産要件に依らない入学料・授業料の無償化などを掲げており、SNSでは「無償なら大学の入試難易度が上がりそう」「今後、大阪の教育無償化路線を歩む大阪公立大学とともに関西の大学の難易度は上がっていくのではないだろうか」など、誕生前後から無償化に伴って人気が高まるのではといった声も聞かれていました。
4位には同率で「大阪大学」と「東北大学」がランクイン。6位は「神戸大学」、7位は「千葉大学」と「北海道大学」、9位には「熊本大学」「京都工芸繊維大学」「九州大学(九州芸術工科大学)」「名古屋大学」の4校が入りました。公立大学では、「東京都立大学」が13位、「国際教養大学」が17位と上位にランクインしました。
アンケートは引き続き実施中です!
本アンケートは引き続き実施中です。以下のアンケート記事より、ぜひ投票よろしくお願いいたします!
2026年7月23日時点のランキングTOP26は、次のページからご覧ください!
