千葉県館山市の海岸で見つかった袋がThreadsで注目を集めています。この投稿は記事執筆時点で9万5000回以上閲覧され、3000件以上の“いいね”を獲得しています。
館山の海岸で見つけた古い菓子袋
画像を投稿したのはThreadsユーザー「Eimy」(@eimy_moriko)さん。館山市の海岸を訪れたEimyさんが見つけたのは、砂の上に落ちていた古い菓子の袋でした。表側には「ベビースターラーメン」の文字と女の子のキャラクターが描かれています。
パッケージは全体が黄色、そして青とピンクを使ったレトロなデザインです。黄色の部分はもともとオレンジ色で、ピンクの部分は赤色でした。長い年月を経て色があせた部分や破れた箇所があるものの、社名やイラストははっきり確認できますね。
しかし表面に描かれているのは、現在の「ベビースターラーメン」で親しまれている3代目キャラクター「ホシオくん」とはまったく異なる女の子のイラストです。
製造年月日には「G59.5.25」
袋の裏面を見ると、「製造年月日」の欄には、昭和59年5月25日、つまり1984年5月25日と書かれています。製造から約42年が経過している計算で、袋には「賞味期間8ヶ月」と記載されていますが、もちろん中身はありません。
投稿者さんは「40年彷徨って館山の海岸に到着」と、袋の長い旅を想像するようなコメントを添えています。また、近くには容量1リットルの「スプライト」の瓶も落ちていたとのこと。
今回発見された古いパッケージには、資料的な面白さもありますが、海岸へごみを放置してはいけません。海岸や屋外で自分が出したごみは、その場へ残さず家へ持ち帰り、市区町村が定める分別・収集ルールに従って適切に処分しましょう。
40年以上前のお菓子文化を伝える一方、長く環境に残るごみの問題も浮かび上がらせた今回の発見。懐かしさだけで終わらせず、屋外で出したごみを確実に持ち帰る意識につなげたいですね。
「懐かしい」「プリントがはげてないのすごすぎる……!」などの声
コメント欄では「プリントがはげてないのすごすぎる……!」「地球何周したんやろ」「石油素材の怖さ」「海岸、ゴミすごいですよね… 悲しくなります」「こういうミラクルに出会えるかもと思うと、またやりたくなるビーチコーミング」「これも世界を悩ますプラスチックゴミ」「キミが海を彷徨っている間にキャラクターが二度変わったんだよ」「懐かしいパッケージ」などの声が見られました。
画像提供:Eimy(@eimy_moriko)さん
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