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DIYでおしゃれに生まれ変わった“築43年の団地”を紹介するルームツアー動画が、YouTubeとInstagramで話題です。動画は記事執筆時点で合わせて15万回以上再生されています。
築43年の団地をDIY
動画を投稿したのは、建築カラープランナー・インテリアコーディネーターとして活動する野村恭子さん。自身のYouTubeチャンネル「カラー姉妹の暮らし」(@kyoko_interior)やInstagramアカウント(@kyoko_interior)では、色を取り入れたインテリアやDIY、購入品紹介など、住まいづくりに役立つ情報を発信しています。
今回話題を呼んでいるのは、築43年の団地で暮らす恭子さんの住まいを紹介したルームツアー動画です。3LDK・約90平方メートルのヴィンテージな空間を、クラシカルでモダンな印象へと生まれ変わらせたDIYアイデアが次々と登場します。
大きな収納棚を備えた玄関
まず玄関で目を引くのは、恭子さんがほぼ一人で組み立てたという白木の収納棚。靴の高さに合わせて棚板の位置を調整し、サイドには傘用の収納スペースも確保しています。中には家族の靴がずらりと並んでいますが、整然と収納されているため見た目はすっきり。高い収納力と清潔感のある空間を両立しています。

居心地の良さが詰まった仕事部屋&寝室
仕事部屋は、落ち着いて過ごせるようダークグリーンの壁紙にDIYで張り替え。撮影者が「何度見てもおしゃれ」と感心するのもうなずける、シックで居心地の良い空間に仕上がっています。

壁一面に設けた収納棚もDIYしたもので、中には仕事道具や資料などがぎっしり。使いたい収納ボックスのサイズから逆算して幅や奥行きを決めたそうで、限られたスペースを無駄なく活用できる設計となっています。棚の表面には天然オイルを塗り、深みのある色合いに仕上げたことで、ダークグリーンの壁紙ともよくなじんでいます。

仕事部屋と寝室の間には、自作した間仕切りを設置。下半分は壁、上半分は格子にすることで、視線が抜ける開放的なデザインに。圧迫感を抑えながら、空間をゆるやかに仕切る工夫が光ります。

先に進んだ寝室では、壁の角に仕込んだテープライトが間接照明として活躍。部屋の隅がやさしく照らされることで雰囲気がぐっと増し、まるでホテルのような上質な空間に仕上がっています。

洗面室やトイレは壁紙で印象チェンジ
広々とした洗面室は、真っ白だった壁の上部を「ウィリアム・モリス」柄の壁紙に張り替えて上品な雰囲気に。白木の収納棚の扉も、今後塗り替える予定とのことです。

トイレの壁は、上半分にダーク系の壁紙を貼り、下半分にはグレー系の腰壁をプラス。モールディングも取り入れ、クラシカルモダンな空間に仕上げています。

玄関コーナーの壁紙は、一部をダーク系の色合いに変更。白い造花やアート小物も、濃い色の壁を背景にするとよりおしゃれに映えますね。

クラシカルモダンに仕上げたLDK
20畳弱あるLDKも見どころたっぷりです。キッチンは入居時に新しいものに交換していたものの、好みの雰囲気ではなかったことからDIY。ベニヤ板にモールディングを施したものを両面テープで貼り付け、家全体のクラシカルモダンな雰囲気になじむデザインへと生まれ変わらせました。

壁紙は赤みがかったグレーに張り替え、空間全体を上品な雰囲気に。さらにインテリアは「一点豪華主義」という考えのもと、質の良い家具を取り入れながら、DIYしたテレビ台なども組み合わせて、統一感のある空間に仕上げています。


視聴者からよく質問を受けるという格子窓は、お部屋の雰囲気に合わせてDIYでブラックに塗装したもの。恭子さんのお母さんが手作りしたカーテンとも相性が良く、クラシカルモダンなテイストをより引き立てています。

「高級マンションにしか見えない」と反響
築年数を重ねた団地の味わいを生かしながら、自分好みの色や素材で住まいを彩っていた恭子さん。古い団地に住んでいる人はもちろん、これからDIYに挑戦したい人にとっても、参考になるアイデアが詰まったルームツアー動画となっていました。
この投稿に対し、コメント欄には「すごすぎ!」「素敵な高級マンションにしか見えないです」「素敵過ぎる! センス抜群!」「とても素敵ですね」などの声が寄せられています。
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動画提供:YouTubeチャンネル「カラー姉妹の暮らし」(@kyoko_interior) /野村恭子さんのInstagramアカウント(@kyoko_interior)

