使っていない食器でいっぱいの食器棚を片付ける動画がYouTubeで公開され、応援の声が寄せられています。

動画「【義実家片付け】使われない食器達・シールを集めてもらえるお皿【同居嫁】」食器棚から大量に出てきたものとは……
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中には「義父すら見たことがない」食器も

 動画が公開されているのは、YouTubeチャンネル「みのりある暮らし」(@みのりある暮らし)。結婚を機に夫と義父の住む家で同居を始めたアラフォーのみのりさんが、10年以上にわたって男性2人が暮らしてきた家を、片付けが苦手な夫に代わり、少しずつ整頓していく様子を公開しています。

 今回、片付けるのは食器がめいっぱい入った食器棚。しかも、義父すら見たことがないほど長く使われていない食器が眠っている状態です。そんな食器棚を「一度に全部ではなく、無理のないペースで整えていけたら」と考えています。

ほぼゆとり「0」の食器棚
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コップはあふれるほどあるけれど……

 まずは食器棚の左側にある、グラスやマグカップ、プラスチック製のコップなどが入った「コップゾーン」の片付けを開始。

 みのりさんがこの家に住み始めて約1カ月。棚は食器でいっぱいなのに、結婚前に使っていた食器のほとんどがまだ段ボールに入ったままといいます。

下の段から順に出し、テーブルに置いていきます

 グラスやマグカップはかわいいものを見つけるとつい買ったり、プレゼントでもらったりして増やしてしまうこともあるので、「ここがパンパンなのもわかります」と理解を示すみのりさん。実際、コップやグラスには、キャラクターなどのイラストをあしらったものやテーマパークのお土産のようなものもありました。

 しかし、棚に入っているコップ類が使われているのを見たことがないとのこと。家族がよく使うコップは出しっぱなしで、親類や義父の友人など来客があった場合は容器に入った飲み物をそのまま出しているそうです。

 「コップゾーン」にはコップ類のほか水筒、お盆、お椀などさまざまなものが入っていましたが、みのりさんはすべてテーブルに出し終えました。棚に入っていたものはかなりの量です。

しまわれっぱなしだったコップたち

たくさんの“白いお皿”

 続いて、棚の右側の、皿などが入っている「お皿ゾーン」の中のものを出していきます。「お皿ゾーン」には、白い無地のシンプルな皿がたくさん入っていました。

 結婚を機にちゃんと料理をするようになり、食器にもこだわりたいと思うようになったみのりさん。しかし、棚には製パン企業のキャンペーンでもらえる「某パンまつりの白いお皿」がたくさんあり、作ったおかずを全部それに盛り付けることになってしまっているんだそうです。

 軽くて割れにくくて使いやすいお皿ですが、みのりさんとしては色がないことをつまらなく感じてしまうこともあるのだとか。「インテリアを変えるのは難しいけれど、自分がよく使うキッチン周りくらいは、お気に入りのものを使って楽しく料理をしたいな」と思っているそうです。

「お皿ゾーン」から白い無地の皿を出すみのりさん

 皿と一緒に、保存容器、急須などの茶器、ジャムが入っていたような小さなガラス瓶なども出し、「お皿ゾーン」も空にしました。テーブルの上に出し切れなくて、床に置いたものもあったと言います。

 さらに、食器棚の下の棚の引き出しにも、普段使いしている食器が入っています。それらも「これも上の棚に収めたい!」と考えるみのりさんでした。

キッチンに山盛りの皿類
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配置が難しい皿、思い通りにならないことも

 棚の中を拭いたら、テーブルに出した食器で使うものだけを棚に入れます。今度は皿から。片付けながらみのりさんは、「某パンまつりの白いお皿」のように「シールを集めるともらえる」類いのお皿が多いことに気がついたといいます。

 残したのは大きな鉢と小鉢の組み合わせのサラダボウルのセットや、「これからの季節に使うかも?」と思った大小のガラスの器、何かを漬けるのに使ってみたい保存瓶や保存容器、グラタン皿。これらを食器棚にしまっていきます。食器を減らしたことで空間ができたので、下の棚から食器を上の棚へと移動させることができました。

 3段ある棚のうち、使う頻度が高い食器は一番下に、中くらいの皿は真ん中に重ねてなど、使いやすさを考えて配置。あまり使わない保存瓶は一番上の段に入れたかったけれど、サイズの関係でやむなく中段に。皿やお椀、味噌汁椀も棚に入れてから残しすぎてしまったことを反省するなど、思うようにならないこともありましたが、食器を入れ終えました。

【ビフォー】皿が積み重なっていた「お皿ゾーン」
【アフター】一番下の段はやや多いけれど、ずいぶんスッキリした印象になりました

 棚はスッキリして見えますが、「下段のお皿がまだ少し多いかな」「奥のものを取り出しやすいようにしたいな」など、今後の課題もあるようです。

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ほとんど残らなかったコップ類

 最後に、左側の棚にコップ類を入れていきます。夫がよく使う野球選手のイラストがプリントされたグラスを3つ、みのりさんの無地の白いマグカップを1つ入れます。ガラガラになった棚ですが、ほかによく使いそうなコップ類はないそうです。

 「万一のときのために少しだけ残しておこう」と、追加でマグカップとグラスを4つずつ残すことにしました。これで、今回の片付けは終了です。

【ビフォー】奥までコップがギッシリ、上にも重なっていました
【アフター】一番上の段には何も入っていません

 ちなみに、その後みのりさんは自分のコップ類を「コップゾーン」に入れたそうです。次に食器棚の下の棚を片付けており、食品が乱雑に並んだ棚を整理していく様子も公開されています。

「頑張ってくださいね」などのエールも

 動画を見た人からは「ゆとりがある食器棚になっててすごいですね!」「これからもコツコツ頑張ってくださいね」「大変だろうけど やりがいがあるので楽しんだらいいと思いますよ~」などのコメントが寄せられていました。

 みのりさんは食器棚の他、シンク下や洗面所周りなど、義実家のあちこちを掃除する様子を発信し続けています。

動画提供:YouTubeチャンネル「みのりある暮らし」(@みのりある暮らし)