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暑い季節のお出かけに重宝する、ペットボトルの保冷ホルダー。さまざまなブランドから販売されている中、実際どれが使いやすいのか、キャンパーが各社のアイテムを使い比べた検証動画がYouTubeで注目を集めています。
4つのペットボトルホルダーを比較検証
動画を投稿したのは、キャンパーのGorinさん。YouTubeチャンネル「じーろぐ【アウトドアch】」(@gorin-log)では、おすすめのキャンプ場や実際に使ってよかったキャンプギアなど、アウトドアを楽しむのに役立つさまざまな情報を発信しています。
今回話題を呼んでいるのは、キャンプや日常生活で使えるペットボトルホルダーを比較検証した動画です。用意したのは、無印良品「ペットボトル用保冷ホルダー」の旧モデル(1490円)と2026年モデル(1590円)、Standard Products「ペットボトルホルダー」(1000円)、ワークマン「真空保冷ペットボトルホルダー」(980円)の4種類。それぞれの対応サイズや保冷力など、気になるポイントを詳しくチェックしています。

対応サイズからチェック
まずは、さまざまな大きさのペットボトルを入れて対応サイズや使い勝手を比較検証。無印良品の2商品が500~650ミリリットル、Standard Productsとワークマンが500~600ミリリットルに対応していますが、それぞれのフィット感にはどのような違いがあるのでしょうか。

500ミリリットルの丸型ペットボトルを入れてみると、4商品とも問題なく収まったものの、ボトルの固定力には差が見られました。無印良品の2商品とワークマンはボトルがしっかりと固定され、ホルダーに入れたままでもキャップの開閉がスムーズ。一方、Standard Productsはボトルが中で回ってしまうため、新品のペットボトルなど、キャップが固い場合は少し開けにくそうです。

続いて650ミリリットルの丸型ペットボトルを入れてみると、無印良品の2商品にはしっかりとフィット。一方、600ミリリットルまで対応するStandard Productsは上部に隙間ができ、ワークマンはフタがしっかりと閉まりきらない状態になりました。

さらに680ミリリットルのペットボトルも検証。こちらは全商品で対応サイズ外ですが、あくまで参考としてそれぞれの収まり具合を確認していました。なお、動画内では検証のため規定外(オーバーサイズ)のボトルを使用していますが、ご使用の際は対応サイズのボトルを使用してください。

ペットボトルの形によっても違いが……
サイズだけでなく、ペットボトルの形によっても使い勝手が変わるとのこと。例えば四角いペットボトル(600ミリリットル)の場合、Standard Productsは押し込むようにしなければ入らず、無印良品の旧モデルも入りませんでした。

一方、ワークマンはフタの固定力にやや不安が残るものの、すっぽりと収納可能。さらに無印良品の2026年モデルは余裕を残して収まり、ボトルもしっかりと固定できました。

保冷力を検証
そして、気になるのが保冷力。Gorinさんは凍らせた555ミリリットルのペットボトルを4商品に入れ、気温33度の環境で氷の溶け具合を比較していきます(※動画内では検証用に通常のペットボトルを凍らせていますが、実際に凍らせて使用する場合は「冷凍兼用」または「冷凍専用」のペットボトルを使用してください)。

開始から3時間後、溶けた氷の量は無印良品の2026年モデルが87グラム、旧モデルが89グラム、Standard Productsが102グラム、ワークマンが83グラム。さらに6時間後と10時間後の測定でも、ワークマンは氷の溶けた量が最も少なく、保冷力の高さを見せます。

時間が経つにつれて、その差が明らかに
1日以上が経過したところで再び測定すると、新たに溶けた氷の量は無印良品の2商品とStandard Productsが170グラム前後だったのに対し、ワークマンは104グラム。ここまでに溶けた氷の量を合計しても、ワークマンは他の3商品より100グラム近く少ない結果となっています。

そして検証開始から約2日後、その差はさらに明確に。無印良品とStandard Productsは氷が溶けきっていたものの、なんとワークマンだけはまだ氷が残っていたのです。これにはGorinさんも「保冷力に関してはワークマンが断トツで1位」と評価しています。

総合的に選んだのは?
保冷力ではワークマンが圧倒的だった一方、Gorinさんが総合的な使いやすさから選んだのは、無印良品の2026年モデルでした。650ミリリットルまで対応しているうえ、四角いボトルもすっきり収まるなど、使い勝手の良さがお気に入りのようです。

そのほか、デザインではブラックカラーのStandard Products、保冷力や価格ではワークマンなど、Gorinさんの視点からそれぞれの魅力についても紹介。この動画を参考にしながら保冷ホルダーを選べば、自分にぴったりのひとつが見つかりそうですね!
「とても参考になりました」「なるほど」の声
この投稿に対し、コメント欄には「とても参考になりました」「なるほど」「保冷力が重要なのでワークマン一択」などの声が寄せられています。
GorinさんはYouTubeチャンネル「じーろぐ【アウトドアch】」(@gorin-log)のほか、InstagramやXでも情報を発信中。キャンプやアウトドアに役立つコンテンツを見ることができます。
「じーろぐ【アウトドアch】」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「じーろぐ【アウトドアch】」(@gorin-log)
