古本を購入したら、あるものが挟まっているのを見つけて……。ひと目見るなりいろいろな想像が膨らみそうな投稿が「古本の醍醐味!」とX(Twitter)で注目を集め、記事執筆時点で113万回以上表示され、9700件以上の“いいね”を獲得しています。
古本を開いてみたら……
投稿者は、漫画家の「貘九三口造」(@sakuzo_BAKU)さん。今回話題を呼んでいるのは、「買った古本に挟まってた」「もしかして1979年6月30日……!?」と画像を添えた投稿です。
古本に挟まっていたのはレシートで、貘九さんの言う通り1979年6月30日、書店チェーン「有隣堂」で購入したもの。47年も前のレシートが突如として目の前に現れ、急にそこだけがタイムスリップしたかのようです。
このレシートからわかることは、この日、有隣堂で前の持ち主が260円、320円、550円、650円、2000円の買い物をしたこと。いったい何を買ったのか、あれこれと考えてしまいます。消費税の記載がないことにもハッとさせられますね。
現在使われている感熱紙のレシートでは時間とともに文字が薄れて読めなくなることがほとんどですが、このレシートはまだ紙にインクで印字するタイプ。何十年もの時を経てもくっきり文字が残り、47年後に本を手に取った人の心へ小さなワクワクを運ぶこととなりました。こういう出来事も、古本を買う1つの楽しみでしょうか。
「消費税のなかった世界」「生まれる前だよ」と反響
この投稿に対し、コメント欄では「レアだ」「機動戦士ガンダム第13話『再会、母よ…』の放送日だ」「消費税のなかった世界」「うち生まれる前だよ。そんなに長くレシートの紙保つのね」「浪漫だ~」「古本の醍醐味!」などの声が寄せられました。
また、レシートの値段を見て、当時の価格から何を買ったのか推測してみたり、同じように購入した古本へ古いレシートが挟まれていたという体験談も集まっています。
「1979年……!」 有隣堂公式も反応
コメントの中にはこの投稿が有隣堂に届いてほしいと願う声もあり、その願いあってか有隣堂の公式アカウントも反応。「1979年……! 実はこの年、有隣堂は創業70周年を迎える年でした。そんな節目の年のレシートが本に挟まれ、47年の時を越えて残っているなんて……」「見つけていただき、ありがとうございます」と感慨深い思いをつづりました。
さらに47年前の「70周年記念行事」と「本店の売場写真」の画像を添え、当時を知らない人にもその雰囲気を共有。1枚のレシートから多くの人がさまざまに思いを馳せ、想像を巡らせるという、まさにロマンを感じる投稿でした。
貘九三口造(@sakuzo_BAKU)さんのXアカウントではこのほかにも、作画や、自作品の情報、日々のエピソードなどが投稿されています。ぜひ、のぞいてみてください。
ネットの反応まとめ
画像提供:貘九 三口造(@sakuzo_BAKU)さん
【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年8月版 ねとらぼ】
- 1位:【25%OFF】[ザ・ノース・フェイス] トートバッグ ジオフェイストート
- 2位:【25%OFF】[ザ・ノース・フェイス] ポーチ ボルダーミニショルダー
- 3位:【10%還元】[アニエスべー] 二つ折り財布 HW11-01
- 4位:【28%OFF】[ザ・ノース・フェイス] 便利ポーチ ジオフェイスポーチ
- 5位:【18%還元】[ポーター] フラッシュ ショルダーバッグ 689-05940
- 担当者オススメ:【今なら5060pt還元】[ニューバランス] 996 Gore-Tex




