畑がなくても、虫が苦手でもOK! ペットボトルを使った、ミニ大根の水耕栽培がInstagramに投稿されました。「やってみたい」「ナイス」といった反響が寄せられ、動画は記事執筆時点で19万8000回以上再生されています。
水耕栽培農家が教えるテクニック
投稿したのは、北海道の水耕栽培農家「miyamoto farm」のInstagramアカウント(@miyamoto_farm_)。部屋の中でも約80種類の野菜やハーブを水耕栽培しており、これまでにも初心者でも挑戦しやすい水耕栽培の動画がたびたび注目を集めています。
ミニ大根の水耕栽培スタート
今回紹介するのは、ペットボトルを活用したミニ大根の水耕栽培です。まずは、ペットボトルを半分にカットし、飲み口側を逆さにして重ねます。そこに排水ネットをかぶせたら、ダイソーのバーミキュライトを半分ほど入れ、底面が浸かる程度まで水道水を注ぎましょう。
続いて、ミニ大根のタネを3粒くらいまいていきます。大根は嫌光性種子(けんこうせいしゅし)で、光が当たると発芽しにくくなる性質があるため、カゴなどで遮光するのがポイント。発芽するまでは、タネが乾かないよう朝晩の霧吹きも忘れずに。
芽が出たら肥料水に切り替え
無事に発芽して芽が伸びてきたら、バーミキュライトを追加。ここからは、水耕栽培用の肥料を推奨希釈倍率で水道水に溶かした肥料水を使って水やりをします。水位は根の半分を目安にし、減った分だけその都度足していきます。
畑いらずでミニ大根を収穫
あとは、そのまま2~3カ月育てて収穫するだけ。畑を用意する必要がなく、虫が苦手な人でも気軽に楽しめるので、気になる人は試してみてはいかがでしょう。
ちなみに、大根は涼しい気温が育ちやすいので、秋冬の室内がおすすめとのこと。日照不足は生育不良につながるため、1日5時間以上直射日光が当たる窓辺に置くか、植物用のLEDライトを活用すると良さそうです。
画像提供:miyamoto farm(@miyamoto_farm_)さん
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