モデルの武藤静香さんがプロデュースを手がけるファッションブランド「Rady(レディ)」が、18年の歴史に幕を下ろしたことが9月4日に発表されました。

18年の歴史に幕
「可愛くなりたいあなたの為に…」をコンセプトに2008年にスタートした「Rady」は、武藤さん自身がデザイナーを務め、EC発のブランドとして急速に拡大。2011年に月商1億円を突破すると、東京・原宿や大阪・心斎橋、新宿ルミネエストなどへ実店舗を相次いで出店しました。初代イメージモデルを俳優の釈由美子さんが務め、その後は手越祐也さん、ゆうちゃみさんらがモデルを担当していました。
2015年7月には過去最高となる月商10億円を達成し、同年12月に海外進出。平成ギャルカルチャーを代表するトップブランドへと駆け上がっていました。
武藤さんはInstagramを更新し、「こんな奇跡の連続の唯一無二の経験をさせてくれて、Radyをずっとかっこよくいさせてくれてありがとう」とコメント。「みんなの思い出に、青春に人生にいつもRadyを一緒に居させてくれてありがとうだいすき」「Radyはわたしの人生のすべてです」と、ブランドを愛し支え続けてくれたファンに向けてメッセージを送りました。
荒木さやから惜しむ声続々
ギャルカルチャーを象徴するブランドとして成長を続け、アパレルだけでなくコスメやインテリアなど幅広く展開し、カリスマ的人気を誇る武藤自身のライフスタイルとともに、多くの女性たちの憧れの的であり続けました。
ファンからは「青春そのものでした。素敵な思い出をありがとう」「Radyのセットアップを着て出かけるのが本当に楽しみだった」「ひとつの時代が終わった感じがして寂しい」などと幕引きに、感謝と寂しさが入り混じる大きな反響が広がっています。
また、モデル仲間の荒木さやかさんは「感慨深くて泣ける」とし、ゆしんさんは「めっちゃ愛用してた」とコメント。さらにファッション雑誌「小悪魔ageha」のアカウントも悲しみのコメントを寄せていました。
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