1万円で購入した空き家。長年手つかずだった押し入れを開けると、そこからは昭和レトロなアイテムが次々と登場しました。花瓶や着物……その中にこれなんだろう!? という謎なアイテムも発見されたようです。一体何が出てきたのか……その様子を写した動画を早速チェックしていきましょう。

 動画を投稿したのは、20件の築古戸建てを運用しているDIY大家の「ホブズ不動産(@hobbs-estate)」さん。築古戸建てを激安で購入し、自身で再生して賃貸化する過程を配信しています。今回は、そんなYouTube動画の中から、1万円で購入した空き家の押し入れを開けてみる動画を紹介します。

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1万円で家を購入!

 ホブズ不動産さんが購入した一軒家は、なんと1万円。1万円で家が買えるとは!

 しかし、安いからにはもちろん訳ありで、室内には残置物があり、シャッターの開かない車庫や草まみれの倉庫など、どこも手を入れる必要がある状態でした。

 今回の動画ではそんな家の2階の和室、押し入れの中のものを選別していきます。

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和室の押し入れを開ける

 長年手つかずだった押し入れを開けてみると、大量の箱が現れました。最初に見つかったのは、旅館のテーブルなどに置かれていることが多い、お菓子を入れる茶櫃(ちゃひつ)。こちらは未使用のため、フリマで販売することになりました。

 この調子で、新品でまだ使えそうなものはフリマサイトに出品……といったように、仕分けをしていきます。ほかにも新品の輪島塗の花器、そばざるなどが出てきました。

 新品のお鍋も出てきましたが、こちらは昔の調理器具なので、金属スクラップとして処理。さらに有田焼の立派な花瓶、コップやお皿も大量に出てきたので、フリマで売れるものと売れないものに分けます。

 ちなみに、ホブズ不動産さんは全て捨てるのはもったいないと考え、Googleレンズを使って、残置物の画像を取り込み、フリマサイトでどのくらいの価格で売れるのか、事前に調べながら選別しているそうです。

ほかにも押し入れが!

 押し入れはほかにもあり、そこからは布団や家電、ウイスキーボトルなどが出てきました。お酒が好きだというホブズ不動産さんは大興奮。ウイスキーはかなり前のもののようですが、サントリーによると「ウイスキーは、保存状態がよく、未開栓であれば、長期間安定した品質を保てる」のだそうです。

 布団類は未開封のものもあったものの、長期保存のためかシミなどができていたため、全て処分することになりました。大量の石鹸、暖房器具なども出てきました。

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レトロな道具も続々

 その後、押し入れの下を片付けると、お座敷ワゴンや立派な裁縫台などレトロなアイテムが続々現れました。

 お座敷ワゴンは、その名の通りポットなどお茶セットを載せてお座敷で使うキャスター付きの小型ワゴンです。

 さらに、何やら2つ折りにできる棒状の道具が出てきました。これはいったい……!?

 ホブズ不動産さんがその場で調べても分からなかったのですが、この謎アイテムは、和裁や洋裁で布をピンと張るための裁縫道具「くけ台」だったようです。押し入れ横にあるタンスからは、着物の帯なども見つかりました。こうしてたくさんのレトロアイテムが詰まった押し入れの片付けは完了しました。

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「昔のドラマとかで見た事があります」と反響

 動画のコメント欄では「昭和50~60年代に現役だった品が色々出てきてますね」「古い家あるあるですねー」などのコメントが見られました。また動画内では正体の分からなかった「くけ台」について、その正体を説明するコメントや、「これはわからないよね」「昔のドラマとかで見た事があります」といった声が寄せられています。

 実際の片付けはとても大変だと思いますが、古い家だからこそ、今では目にしない道具や時代を感じさせるアイテムが眠っていて、まるで宝探しのようですね! 動画ではまだまだ片付けは続くとのことでしたので、さらにステキな謎アイテムが出現しそうで楽しみです。

動画提供:ホブズ不動産(@hobbs-estate)さん